晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在魔の二歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。

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引っ越し先でのママ友作り(2)

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 無理しても続かない

 引っ越した時はどうやって友達って作っていたんだっけ?と悩んでいた私だが、だんだんと知り合いができてきて、なんとなく自分を取り戻してきた。

 というのが、やっぱり新参者だし・・と周りがざっくばらんに話していてもなんとなう敬語を使っていたり、なるべく聞き役に徹したりしていた。

 でも、それってやっぱり本来の自分ではない。なんとなく疲れてきて、自分であれ?と気がついた。仲間に入りたいので、無意識に周りに合わせて大人しくしていたようだ。疲れたな、と気付くまでは自分でも気がついていなかった。

 もちろん子供があっての付き合いなので、あまり自分を出す必要もないのかもしれないけど、疲れるほど気を使うのもちょっと違う。

 もともと私はそんなに気がきくタイプではない。だけど、もちろん最初だからというのもあるが、気を利かさないと・・失礼なことをしないようにしないと・・と必要以上に気を使っていた。

 とりあえず、肩の力を抜くことにした。まず、相手が敬語を使ってない場合はこちらもやめた。自然に話すようにした。普通に考えて、私の方が年上の場合がほとんどだし・・敬語じゃなくてもそれほど失礼にはならないだろう(笑)

 私の場合、やっぱり子供のことや幼稚園のこと、誰かわかる人と話したい欲求があるので、『ママ友』と言うのは必要だったんだと思う。大勢の人と話すとそれこそ色々な情報も入ってくるし、引っ越したばかりの私にはそれもすごく助かった。

 でも、話して疲れるようじゃ続かない。いや、続くかもしれないが、楽しくないし、余計ストレスがたまるだけだ。

 いくら『ママ友』が欲しくても無理はしない。無理をしないと付き合えないなら、本当にうわべだけにする、と最初から決めないとしんどい。でも、子供を通じての付き合いであっても、できるなら楽しい時間にしたい。

 

 ずっとくすぶっていた願望・・家に招きたい

 そして、一番やりたかったことをすることにした。

 それは相手を家に招くということ。

 せっかく広い家を買ったのに呼ばないともったいないというのが一番だが、理由はそれ以外にもあった。

 実は『招きたい』というのは夏ぐらいからずっと思っていた。きっかけは、『ビニールプールを庭に出すから皆で遊ぼう』という感じの会話をプレパークで他のお母さんたちが話しているのを耳にしたこと。

 いいなー、夏休みはプレパークも休みだし、せっかく顔見知りになったお友達にも会う機会が減るし、だったら家で皆で集まれたらいいな、とその時思った。だけど、誘われるのを待ってても永遠に誘われない。羨ましく思うぐらいならこっちが誘えばいい、という風に思考を切り替えた。とはいえ、その時はまだ人を呼べる状態じゃなかったので、その願望は保留状態になっていた(笑)。

 また、ゆえはまだ『友達と遊ぶ』というのが微妙な感じだった。気が向いたら遊ぶけど、「ゆえちゃん、遊ぼう」と声をかけられても、気が向かなければ知らん顔だったし・・最近はそれでもなんとなく遊べるようになってきていたが・・

 家だと、もう少し相手と遊ぶことができるかもしれない、という期待もあった。あと、他のママさんともゆっくり話ができるしね。

 

 秋になって、旦那のご両親がうちに来ることになり、旦那と大慌てで、庭や部屋を掃除した。結局、台風と重なって招くのは延期になったが、家は片付いた(笑)

 チャンス!ずっと思っていた願望がかなうかも!

 だけど、私は招きたいと思っていても相手の問題もある。最初に手を振ってくれたお母さんは社交的だし、大丈夫だと思うが、ひょっとした家に招いたりするような付き合いは拒否かもしれないし・・とちょっと誘う前はドキドキだった。

 娘同士は、最近仲が良いし、誘うならまずこのお母さんだった。

 「もし、良かったらなんだけど、今度うちに遊びに来ない?」

 この一言を言うのに、結構勇気がいった。

 「行く行く!いいの?」

 とすごく乗り気で返事してくれた。良かった(笑)

 その場で日を決めて、いざ、お招き!やった!

 

 願望達成・・そして良い方向へ

 前の日にだいたいは片付けたので、当日は全部の部屋に掃除機をかけて終了。少なくとも埃はとれたはず。おやつとお茶を用意して、いざお出迎え。

 旦那の自慢のこの家・・・住宅街の家にしてはかなり広いし、築30年で古いとはいえ、前の持ち主がお金持ちだったので、作りはかなりしっかりしてるし贅沢に作ってある。

 相手のお母さんの反応は・・・

 「すごーい!こういう家好き!」

 と喜んでもらえた。たぶん・・。古いからちょっと傾いてて雨戸の開け閉めが大変なんだけどね(笑)

 そして、えみちゃん(3歳)と弟のるい君(1歳)が家に入って、一気に遊び始める。

 到着して5分で思ったこと。

 ・・・あんまり力入れて掃除しなくても良かったかも・・

 幼児が3人で暴れまくるとあっという間に部屋はめちゃくちゃ。

 いや、それでいいんだけど・・次からは片付けは適当でいいかもしれない・・(笑)

 ゆえが中々おもちゃを貸さなくて私が焦ったり、2人で家中を駆け回ったりで、スリリングではあったが、なかなか楽しかった。

 幼稚園に親子教室の時にライン交換した他のお母さんにも声をかけて、今度は3家族でえみちゃんのお母さんの家にお邪魔することになった。

 こういう関係が築けるとは、引っ越してきたばっかりの時は思ってなかった。

 実はかなり嬉しい。

 皆同じ幼稚園だし、このまま幼馴染になってくれるといいな。

 このままうまくいくかどうかはわからないけど、今はこの関係は大事にしたい。

 

 肩の力を抜いてみると・・違った景色が見えてくる

 肩の力を抜いて周りを見てみると、最初私がグループだと感じていた集団は特にグループではなかった。

 よくネットなどで『グループができていて入りにくい』ということを書いてあることがある。自分も正直そう思った。

 だけど、固まって話しているからそう見えるだけで、実際にはその時の会話で集まっているだけだったり、実際に仲が良いのはその中の数人だったりする。

 あちこちで顔を合わせているうちに話すようになっているが、毎回同じ人が集まっているわけではもない。ただ、やっぱり話すのは『顔見知りの人』になってしまうので、新しい人に自分から声をかけることはあまりない。

 初めての人にはそれが『グループで固まっている』という風に見えてしまうのだ。

 皆と親しくなる前と親しくなった後では、同じように話していても、見えてくる光景が違って見える。

 自分から動かないとダメだったんだなーとつくづく今回思った。

 職場では、仕事の内容だけだとしても誰かと話す環境は用意されているが、『ママ友』作りではそうはいかない。

 周りが良い人ばかりで恵まれていたのもあるが、会った時に話ができるママ友ができて良かった。最初から勇気を出してちゃんと話かけていたら、ママ友ができるまで1年もかからなかったかも・・

 

 次はこちらがお邪魔する番。何を持って行こうかな。

 えみちゃんのお母さんはきちんとしてるから、家もきちんと片付いてそうだ。

 私の場合、調子にのると崩れるので、あまり調子にのらずに上手に付き合いをしていきたい。