晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在魔の二歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。

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3歳の娘の夕食のお手伝いでひやっとしたこと

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 3歳の娘はお手伝いが好き

 今3歳の娘は、『お手伝い』が・・特に料理の『お手伝い』が大好きだ。

 特に最近は、私が食事の支度を始めると、

 「おてつだいする~」

 と、言って寄ってくる。

 できれば、何もしないのが一番のお手伝いなのだが、

 「ママのおてつだいしたいの~」

 と、お目目をキラキラさせている娘に、そう言うわけにもいかない。

 

 せっかく興味を持っているので、内心『めんどくさい』と思いつつも少しずつ『お手伝い』をさせている。

 最初は、お箸やコップを運んでもらうところから始まり、次はレタスなどを洗ったものをお皿に盛ってもらったりしていたが、それだと物足りなくなる。

 だんだん自分であれやりたいこれをやりたい、というようになってきた。

 

 『たまごわりたいの~』(ただしフライパン限定)

 一時期は卵を割りたがって困った。

 料理の途中で気付いてやってきて、

 「たまごわりたいの~」

 と、言うので、急きょメニューを卵を使う料理に変更したこともあった。

 

 そして、この卵・・何故かボールに割るのではダメで、フライパンに、割った卵を直接入れなければならない。

 「鍋じゃなくてボールに入れてよ。」

 と、言っても断固拒否。フランパンにしか入れない。

 最近は、だいぶおさまってきたが、卵ブームの時は非常に困った。

 

 料理をしたい

 そして、そのうち調味料を鍋に入れたがるようになった。

 一回、旦那がさせてから興味をもってしまったようだ。

 やり方としては、計量スプーンを持ってもらい、その上に私がしょうゆやみりんなどを入れて、それを鍋に入れる、というやり方をする。

 他にも顆粒のコンソメや鶏がらスープの素などを計量スプーンで鍋に入れたりしてもらった。

 

 そして最近は鍋を菜箸でかきまわすのもやりたがるようになってきた。

 「ぐるぐるするの、ゆえちゃんもやるの~」

 正直、これはかなり怖かったが、絶対に鍋に手を触れさせないようにして、フォローしながらなんとかできるようになった。

 

 IHとはいえ、万が一鍋に触ると火傷をするので、手伝いをする前には、『必ずママの言うことを聞く』『絶対に鍋やコンロには触らない』と約束させてからお手伝いをさせていた。

 

 何度か、1回の料理に、何度も調味料を入れたがって困った事があったが、この時は『料理はママの言うとおりにやらないとダメ』と説明し、『言うことを聞けないならお手伝いは無し』とかならきつめに言うと、納得して次からは無理をいうことはなくなった。

 それどころか、『お手伝い』を始める前に、

 「ママのいうこときくの。」

 「なんどもいれないの。」

 と、言うようになってきた。

 

 よしよし、だいぶちゃんと言うことをきけるようになってきたな、と思っていたのだが・・

 

 一瞬、目を離した隙に・・

 そして、この日もゆえは、

 「おてつだいをするの~ママのおてつだいしたいの!」

 と、台所へやってきた。

 この日は帰りが遅くなったので、夕ご飯は手抜きメニュー。チャーハンと冷凍の餃子(笑)

 旦那がお風呂に先に入っているうちに急いで、チャーハンを作っていた。

 

 そしてこの日も、調味料を入れたいというので、脚立をコンロの前に置いて、ゆえがそこに立って、私の言うとおりに調味料を入れていた。

 入れる瞬間は、私がゆえが計量スプーンを持つ手を持って、絶対に鍋に触らせないようにしている。

 そして、私が手に持っていた調味料を置くために一瞬ゆえから目を離した。

 本当に調味料を置く1,2秒の間だったと思うのだが、振り返った時、ゆえはフライパンの中に手を突っ込んでいた。

 その光景を見て、本当に一瞬、血の気が引いた。

 

 どうやらチャーハンの上に乗っていた竹輪だけを取ってつまみ食いをしようとしたようだ。

 ゆえも鍋に触ったらいけないのはわかっているので、鍋に触らないようにして、チャーハンの一番上にあった竹輪だけを取ろうとしたようだが・・

 

 私は激怒、娘は大泣き、フォローは旦那

 私は、びっくりしたのもあって、

 「ダメ!何してるの!」

 と、かなり大声で叫んだ。

 

 ゆえは、さっと手を引っ込めて、

 「ごめんなさい!」

 と、下を向く。

 表情からして本気で謝っていたとは思うが、このまま、

 「ごめんなさい。」

 「はい、いいよ。」

 と言うわけにはいかない。ここは絶対にダメということをわからせないと・・

 

 「鍋に触ったらダメって何度も言ったよね?ケガしちゃうんだよ!火傷したら痛いじゃすまないよ!」

 「ごめんなさい。もうしない。」

 「もうダメ。今日はお手伝いは無し!」

 そう言って、ゆえを脚立から降ろし、脚立を後ろへやってコンロの前に立てないようにする。

 「ごめんなさい!おてつだいしたいの~!」

 ゆえはボロボロ泣きながら言うが、ここは譲れない。

 

 「絶対に触らないってお約束したでしょう!お約束破ったから今日はお手伝いはなしです!」

 「おてつだいしたいの~おてつだい~!」

 ゆえはすごい声をあげて脚立に突っ伏して大泣き。

 

 しばらく放置してチャーハンを仕上げていると、旦那がお風呂から出て来た。

 大泣きしている娘と知らん顔して料理を作っている私を見て、

 「どうしたの?」

 と、聞いてくる。そりゃそうだよね。

 

 「チャーハン作っている時に、つまみ食いしようと鍋に手を突っ込んだから、今日はもうお手伝いなし。」

 と、言うと、旦那も『ああ・・それは・・』という顔。

 「ゆえちゃん、それはダメだよ。鍋は熱いんだよ。」

 と、一応優しい声で説明を始めた。

 説明の後、しばらく旦那に抱っこされて、慰めてもらっていた。

 このあたりは旦那にフォローしてもらおう。

 

 しばらくしたら落ち着いたようで、旦那に抱っこされてこっちにきた。

 「ママにごめんなさいは?」

 と、パパに促されて、

 「・・・ごめんなさい。」

 ゆえは泣きすぎてしゃくりあげながら謝ってきた。

 「もうやらない?」

 「やらない。」

 「わかった。明日からまたお手伝いはしてもらうけど、今日は約束破ったからお手伝いなしね。今度、ママの言うこと聞けなかったら、本当にお手伝い無しにするからね。わかった?」

 「・・・わかった。」

 と、一応は納得したようだ。

 

 次の日からは、

 「ママ、おてつだいする。ママのいうこときくから。」

 と、言うようになった。

 

 本当にびっくりした

 それにしても調理中の鍋には『絶対に触らない』と使う前には必ずゆえに言っており、ゆえも『はい』と返事をしていたんだけどな。実際、今まではちゃんと守っていたし・・

 まあ本人は鍋に触るつもりはなく、チャーハンの一番上に乗っている具だけを取るつもりだったんだろうけど・・本当にひやっとした。

 

 料理をゆえが手伝う時・・特に火を使っている間は絶対に目を離さないようにしていたんだけど、調味料を置く時など一瞬やっぱり目が離れてしまう。

 ゆえもその隙を狙ったんだろうな~

 本当に一瞬で事故って起こるんだな、と実感した。

 

 今日、だいぶお灸を据えたので今後は大丈夫だと思うんだけど・・

 本当にお手伝いをさせる時は今まで以上に気を付けないとダメだと実感した出来事でした。

 本当にケガしなくて良かった。