晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在3歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。ちなみにここにでてくる登場人物の名前は全て偽名です。

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羽化したアゲハ蝶 男の子との女の子の差 その1

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 いきなり飛んで5月末の記事になります。

 ちょっと興味深かったので先に書かせてもらいます。

 

 羽化したチョウチョ

 今日は、幼稚園が終わってから、娘の友達が遊びに来る日だった。

 年中になってからも、週に1~2回はうちで集まって遊んでいるので、特に特別なことではなく、いつものこととなっている。

 今日のメンバーは、男の子は、年長のきー君、年中のだい君、そして年少のるい君。

 女の子は、全員年中でうちの娘のゆえと、えみちゃんとゆみちゃん。

 男女それぞれ3名ずつ。

 男女比がちょうどいいかも(笑)

 

 だい君だけ幼稚園バスのバス停が違うのでいつも少し遅れてうちに来る。

 子供達が着替えて、遊び始めたころ、玄関のチャイムが鳴ってだい君とママが到着。

 みんなで玄関にお出迎え。

 すると、透明な箱をかかえた、だい君のママの中ちゃんが、

 「前にだい君が青虫を拾ってきて、育ててんけど、さっき帰ってみたらちょうど羽化するところやってん。みんなも興味あるかと思って持ってきた!そんで良かったら、ここの庭に放そうかと思って。」

 と、興奮気味に箱の中にいるチョウチョを子供達に見せた。

 

 箱の中を見ると、もう蛹はなく、チョウチョだけだったが、産まれたてで、箱の床でジタバタしている。

 羽根の半分はひらいているが、半分はまだ曲がっている。

 子供達も興味を持ってワッと寄ってくる。

 特に男の子のきー君とるい君は、

 「みせて、みせて!」

 と箱を奪い取ろうとして、危険なので、とりあえずリビングのテーブルの上に置いてみんなで見ることにした。

 

 男の子と女の子の差?

  最初は全員でワッと寄ってきたが、その後は思い切り男の子と女の子の差がでる。

 一度見たら、もう満足したらしく女の子たちはチョウチョに背を向け、遊びの続きを始める。

 

 「ねえ、見ないの?」

 と、聞いても、

 「もうみた~」

 とそれほど興味はないようだ。

 それに対して、男の子たちは、女の子たちが遊びだしても、3人全員がチョウチョにくぎ付け。

 

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 (みせて!)(ちょっとだけさわりたい~!)

 

 中から取り出しそうな勢いだったが、まだ産まれたばかりなので、『観るだけ!』と蓋を開けないように言う。

 私は蛹や蝶を飼ったことがないので、よく知らないが、中ちゃんが言うには飛べるようになるまで1時間ぐらいかかるらしい。

 片方の羽根はもう伸びきっているが、もう片方の羽根はまだ曲がったまま。

 もうしばらくしたらひらくのかな?

 

 ママたちも

 「めずらしいね。」

 とチョウチョの周りに集まっている時も、女の子3人はおままごとに夢中になっている。

 女の子の中では、昆虫や珍しいものに一番興味ありそうなえみちゃんも一度見たらもう満足のようで、知らん顔をしている。

 男の子はといえば、箱の前から動かず3人で色々言いながら蝶をずっと見ている。

 見事に男の子と女の子に分かれている。

 

 うーん・・たまたまかもしれないけど・・これって男の子と女の子の差だよね。

 やっぱり昆虫は、幼稚園児でも男の子の方が興味があるようだ。

 

 動かなくなった・・

 中ちゃんの話によると、飛べるようになるまで1時間ぐらいかかる、とのことだったので、しばらくそのままにしておいた。

 男の子たちも、他の遊びをしながら、ときどき観にくる、という感じだった。

 

 しばらくして、私は席を立った時に何気なく中を覗くと・・あれ?

 チョウチョは地面に倒れて、全く動かない。

 仰向けになって・・足の動きも完全に止まっている。

 あれ?これって・・まさか・・死んでる?

 

 他のママたちを呼んで、チョウチョを覗きこむ。

 どの足もピクリとも動かない。

 みんなで顔を見合わせる。

 「どうしよう・・動かないけど・・」

 「まさか、死んでる・・?」

 「え?なんで?」

 と、女性4人でプチパニック。

 

 とりあえず、近くにあったおもちゃのスティックを蝶に近づけて、つかまらないか試してみる。

 すると、蝶は自分でスティックをつかんだ。

 あ・・動いた・・

 「良かった~!生きてた~」

 ホッとする4人。

 でも、あの仰向き状態って死んでる時の状態だよね。

 

 かなり、ドキッとしたので、

 「もうこの状態で、庭に放そうか。」

 ということになった。

 

 このまま外に持って行こうかと思ったが、おもちゃのスティックの持ち主のゆみちゃんが、

 「ゆみちゃんのスティック~!」

 と自分のものであることを主張し、返却を要求してきた(笑)

 「ちょっと貸してよ。」

 とママが行っても、

 「ダメ~!」

 とのこと・・

 やっぱりチョウチョよりおもちゃですね(笑)

 

 あわてて、庭から適当な枝を持って来て、スティックと交換。

 今度は、枝につかまらせた。

 

 チョウチョをお庭へ

 「チョウチョ、お庭に放すよ~!」

 と言うと、さすがに女の子たちも寄ってきた。

 男の子たちは競って枝を持ちたがったが、まだ枝につかまる力もあまり強くないように感じたので、とりあえず外に出るまでは、大人が持って行くことにする。

 

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 なんとか枝につかまっているアゲハ蝶。

 

 お庭に出て、飼い主のだい君に枝を半分持たせて、とりあえず一番手近にあった木の枝につかまらせる。

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 だい君が枝を持っていたので、ちょっと焦ってとりあえず一番近いところにとまらせてしまった。

 でも、よく考えたら、もうちょっとお花が咲いているところまで、移動させれば良かったな・・

 でも、この時は、おそらくすぐ飛ぶだろうから、手近なところ・・と、ここにつかまらせてしまった。

  花も何もないところだったから、これもちょっと失敗だったかな。

 

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 しばらく羽根が伸びないかな・・飛ばないかな・・と、みんなで観ていたのだが、なかなか羽根が伸びない。

 できれば、子供達の前で飛んでほしいところだが、あの羽根が伸びないと飛べないだろうしな~

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  わかりにくいけど、赤丸部分の羽根が開かずに曲がってしまっている。

 羽根が開くまで、だいたい1時間とのことだったけど・・この羽根伸びるのかな・・

 

 続きます。