晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在3歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。ちなみにここにでてくる登場人物の名前は全て偽名です。

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我儘?テレビ視聴と夕ご飯の攻防戦

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 夕方のテレビ視聴

 夕方、急いで夕ご飯を作らないといけない時は、ついついゆえにテレビを見せてしまう。

 幼稚園に入る前にゆえが見るテレビといえば、Eテレ一色だったが、今は『プリキュア』か『ディズニー』だ。

 

 『プリキュア』は、地上波を録画しているので、見たいと言った時に見せている。

 『ディズニー』は、うちは光テレビに入っているので、光テレビの無料チャンネルの中に『ディズニーチャンネル』がある。

 テレビをつけた時に、たまたまそのチャンネルが映り、ちょうどいいからと見せたら、それから夢中になってしまった。

 

 今では、

 「ディズニーチャンネルみせて。」

 と明確に言ってくる。

 その中でも、『プリンセスソフィア』『ドックはおもちゃドクター』『ミッキーマウスクラブ』などがお気に入りだ。

 

 それはいいのだが、ディズニーチャンネルをつけると、連続で小さな子が見るようなディズニー系のアニメが次々に放映されるので、ゆえは、テレビの前から動かない。

 Eテレの頃や『プリキュア』だと、見たがるには見たがるのだが、結局1時間も見ずに、飽きてすぐ違う遊びを始めていたので、あまりテレビの時間は気にしてなかったのだが、最近は、いつまでも見ているようになってしまった。

 ディズニーチャンネルを見始めたところなので、まだ珍しいからか、よほどディズニーチャンネルがお気に入りなのか、放っておくとずっと見ている。

 ある意味助かるが、あまり教育上よろしくない。

 

 今のところは、平日は夕飯の支度をする夕方の時間に限り見せているんだけど、パパの帰りが遅くなったりすると、帰るまでずっと見ているようになり・・あまり良くないな、と思い始めていた。

 

 『まだテレビをみたい』

 新学期が始まって、一週間、そろそろ幼稚園に行くことが通常に戻りつつあるかな、と思っていた。

 

 今日、夕飯の支度をしている間、いつも通りテレビの『ディズニーチャンネル』を見せており、その間に旦那が帰ってきた。

 前は旦那が帰ってきたら、すぐに玄関に走って迎えに行っていたのだが、『ディズニーチャンネル』を見ている時だと、おそらく玄関の音でパパが帰ってきたのはわかってはいるのだろうが、テレビの前から動かない。

 

 夕飯の支度ができたので、ゆえを連れてくるように旦那に頼んで、テーブルに夕飯をセットする。

 すると、どうも旦那とゆえでもめているらしい。

 ゆえが、『まだテレビをみたいからごはんをたべない』と言ってるらしい。

 見ている番組が途中のようで、最後まで見たい、と主張しているようだ。

 ・・・まあ、それは一理あるんだけど、寝る時間を考えると、もう夕飯を食べないとまずい時間だ。

 ただ、このあたりは私も配慮が足らなかったと思う。

 タイミングの良いところでテレビを切るように、最初からしておけばよかった。

 

 旦那が、夕飯を食べるように説得していると、

 「テレビみせないと、かぎかけちゃうぞ!」

 と、ふざけて言った。最近、たまにこういう言い方をする。

 

 「・・・わかった。いいよ。ずっとそこにいたら?」

 旦那はそう言うと、テレビを見ていた部屋の扉を閉めて、外からカギをかけた。

 びっくりしてゆえはギャン泣き。

 「やだやだ~!」

 と、部屋からでようとカギを開け(中から鍵は開けられる)、外へ出ようとするが、旦那がドアを閉めてしまう。

 2回ほどそれを繰り返して、旦那が大泣きしているゆえを抱っこ。

 仲直りできたかと思いきや、

 「じゃあご飯食べる?」

 と、聞くと、泣きながら

 「たべない~!」

 とのこと。そうですか・・

 

 「わかった。食べなくていいよ。じゃあもう寝とき。」

 と、ゆえを寝室へ連れていく旦那。

 

 どういう攻防戦があったのかはわからないが、しばらくすると、

 「ごはんたべる~」

 と言ってゆえがでてきた。

 

 ・・・仲直りできたのかな?

 

 夕ご飯でバトル

 とりあえず良かったとホッとして、全員食卓に着く。

 ところがゆえに、テーブルの前に座ったとたん、

 「・・・おうどんがよかったのに・・」

 と言いだした。

 

 「今日はおうどんはないよ。また、作ってあげるから、今日はこの夕ご飯を食べて下さい。」

 と言うが、ゆえはだんだんヒートアップ。

 

 「おうどんがよかったの!」

 「これたべない!おうどんがいいの!」

 「おうどん、つくって!ねえ、おねがい!」

 

 旦那が、ひとこと・・

 「おれが子供のころにこんなこと言ったら、納屋に放り込まれたけどな・・」

 と、ぼそっと言っていた。 

 

 「食べないなら、食べなくていいよ。」

 と、旦那と『いただきます』して2人で食べ始める。

 ある程度大泣きして落ち着いたら食べるかと思ったが、落ちつく気配はない。

 「おうどんがいいの!」

 「ねえ、おねがい!ママ、わかって!おうどんがだいすきなの!」

 

 「大好きなのはわかるけど、今日はもう夕飯できてるでしょう。また作ってあげるから、今日の夕ご飯は、これを食べて。」

 「これたべないの!おうどんがいいの!」

 

 そして、

 「おうどんがいいっていったでしょう!」

 「聞いてないよ?」

 

 「こころのなかでさけんでたの!ママ、きこえたでしょう!」

 「・・・ごめん。聞こえなかった・・」

 

 「ねえ、ママおねがい!きょうでさいごだから!きょうおうどんたべたらもうたべないから、おうどんつくって!」

 ・・・イヤ・・別にこの先ずっとおうどんを食べてほしくないわけじゃないんだけど・・

 

 ゆえは過呼吸になるんじゃないかと思うぐらい泣いて、私と旦那が夕飯を食べ終わっても泣きやまない。

 

 結局、旦那が根負けする形で、

 「じゃあここにあるおかずを全部食べたら、おうどん作ってあげるよ。」

 と、言うと、

 「たべる・・」

 と言って、ご飯以外、本当に全部食べた。

 旦那が約束通りおうどんを作ると・・これも食べました。

 すごい食欲だな~

 

 まあ、おかず全部食べたから、お野菜も食べれて良かったのかもしれないけど・・

 なぜ、そんなにおうどんを食べたかったんだろう・・?

 

 出されたものを食べてほしい

 旦那じゃないけど、私も親が作った料理に文句付けるなんて許されなかったし、母が作った夕飯を前に、『これ食べない。〇〇を食べる!」と言うなど、考えたこともなかった。

 (食べてから、『これなんかおいしくない・・』と言うことはあったけど(笑))

 

 とはいえ、3歳の時記憶があるわけではないので、ひょっとしたら記憶にないぐらい小さい時は言った可能性はあるけどね。

 でも、母がそれを許すとは思えないけど(笑)

 

 とはいえ、急にひとつのことが頭から離れなくなることがあるのはわかる。

 今回でいえば、『うどんを食べたい』と急に思ったら、それが欲しく欲しくて仕方がなくなる、という現象は、わからなくもない。

 とはいえ、毎回付き合うわけにもいかない。

 基本的には、『出されたものを食べる』というスタイルを身につけさせたい。

 ・・・そんなにまずい料理を出しているわけじゃないんだけどな~

 

 昨日の成果?

 そして、次の日。

 夕方、テレビを見る時、『パパがかえってきたらテレビを消す』という約束をしてテレビを見せる。

 

 すると、パパが帰ってきたら、自分からテレビを消して、

 「おやくそくだからテレビけしたの~」

 と、言って、自分から部屋から出てきた。

 パパはニコニコで褒める。

 

 おお?これは、昨日の効果があったのか?

 とりあえずパパと2人でたくさん褒めちぎることにした(笑)

 

 食事に関しては変化なし・・?

 そして、夕ご飯の時間・・夕飯を前にして、

 「にんじんのにものがたべたいの~」

 「にんじんのにものつくって!」

 「にんじんとかつおぶしのをたべたいの!ねえ、いいいでしょう!?つくって~」

 

 旦那と顔を見合わせてため息。

 

 ・・・これがパターンになるんじゃないだろうな・・

 昨日、うどんを作っちゃったのがまずかったのか・・?

 

 ニンジンの煮物は、ニンジンを薄く切って、少し甘めに煮て、最後に鰹節と混ぜるだけの簡単な料理だけど、ゆえのお気に入り。

 これにするとニンジンもペロッと食べてくれる。

 ただ、ニンジンを食べるからと言って、毎日作っていると、飽きて食べなくなりそうなので、リクエストがあった時と、最近野菜不足かな・・って時にしか作らない。

 そんなに時間がかかるものでもないから、作ってもいいといえばいいのだけど・・毎日こんなことをされてはたまったものではない。

 

 『こころのなかでいったの!』

 「ゆえちゃん、食べたい時は夕ご飯を作る前に言って。そしたら、作ってあげるから。」

 と、旦那が言うと、

 「いったの!こころのなかでママにいったの!」

 「・・・ごめん、口で言わないとママわからないわ・・」

 

 「わかるの!ねえ、おねがい!わかるようにして!」

 「お口に言ってくれたらわかるけど、心の中で言ってもママわからないんだよ?」

 「わかりなさい!ママ、わかるようにして!」

 ・・・そんなこと言われましても・・

 

  我儘を言いたいだけ・・?

 「明日の朝、作ってあげるから、今日はこれ食べて。」

 「これたべないの!いま、たべたいの!おねがい、わかって!」

 ・・・この『おねがい、わかって』という言いまわし、どこで覚えたんだろう・・?

 『プリキュア』でこんな言いまわしあったかな?

 

 「じゃあ、おかず全部食べたら作ろうか?」

 「・・・ぜんぶは・・たべられないの・・」

 おかずの内容からして全部は食べられないと判断したようだ(笑)

 ・・・ある意味正直でいいのかもしれないが・・

 

 『食べれられない』と判断したのは、野菜のお味噌汁があったからだろうな。

 2歳の時はよく食べていたのに、3歳になってから、お味噌汁を急に食べなくなった。

 ・・・なんでだろう・・?

 よく出すから飽きたか?

 でも、『お味噌汁』って毎日朝ごはんに出してもおかしくないよね?

 

 ゆえは、『ニンジンのにものがたべたい!』と譲らず、泣いて怒っていたが、旦那が、

 「じゃあ、もうこれ食べないね。」

 と、トレーごと夕飯を下げた。

 旦那は基本的にゆえには甘いが、食べ物のことになるといつもよりも厳しくなる。

 旦那自身、食べ物を無駄にするのが大嫌いだしね。

 旦那がトレーを下げると、ゆえは、

 「たべるの~!」

 と言って、トレーを戻してもらい、食べ始めた。

 

 ・・・我儘を言いたいだけなんだろうか・・?

 多少は残したが、今日の夕ご飯は一応食べた形になった。

 

 対応が難しい 

 次の日の朝、約束通り『ニンジンの煮物』を作ったら、全部食べてました。

 ニンジンを食べてくれるのはうれしいけど・・2日続けて夕飯の時に、『これはイヤ!あれが食べたい!』となっている。

 我儘を言いたいだけ?それとも本当に食べたいのかな?

 

 夕飯の前に、

 「何食べたい?」

 と聞いても良いんだけど、そうすると毎日『うどん』になりそうだしな~

 

 それに、まず食卓に出すものを文句言わずに食べるようになってほしい。

 あれが食べたい、これが食べたい、と言うのはかまわないが、とりあえず、食卓にでてきたものは文句言わず食べる、というのが基本になってほしい。

 食事に関してはもう少し厳しくした方がいいのかな。

 3歳ってこんなもん?

 それとも甘やかしすぎたか?

 

 単に我儘言いたいだけなら、言わせておいた方がいいのか・・?

 

 『食』のありがたみを知ってほしい、というのは今の段階ではまだ無理なのかな~

 

 とりあえず今日の夕食の時の様子を見ることにしよう。

 一過性の我儘でおさまってくれるならいいんだけど・・