晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在4歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。ちなみにここにでてくる登場人物の名前は全て偽名です。

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初めての敬老参観

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 敬老参観のお知らせ

 夏休みに入る少し前に、幼稚園から『敬老参観のお知らせ』があった。

 『敬老参観』では、『幼稚園に園児のおじいちゃん、おばあちゃんに来てもらって、保育風景を参観してもらう』ことになる。

 敬老参観は9月なので、7月に連絡がくるとは少し早いように思うが、幼稚園としては、人数を把握しておきたいのだろう。『参加者の名前を書いて、1週間以内に提出』とのことだった。

 おじいちゃん、おばあちゃんの欄には4人まで名前が書けるようになっていた。

 そして保護者はあくまで『付き添い』扱い。

 おじいちゃんとおばあちゃんは教室に入って椅子に座っての参観だが、親は教室には入れないらしい。教室の外から中を覗くのはOKとのこと。

 まあ、おじいちゃんおばあちゃんの椅子を準備して、おまけに親まで入ったら、教室の中はパンクするよね・・

 

 我が家の参加人数は・・?

 問題は参加人数。7月の時点で2組の祖父母に『敬老参観』に来てくれるかどうか打診しなければならない。

 私の親は・・まず間違いなく来る。待望の初孫で(私が一人っ子なので当たり前だが)、可愛い盛りの孫娘にもうメロメロ。

 どんな予定が入っていようが絶対にキャンセルして来るのは間違いない(笑)

 電話をすると、やはり、日程を言う前に『絶対に行く』との返事。

 まあ、そうでしょうけど、一応日程も伝えておく(笑)

 

 問題は旦那の方のじーじばーばだ。

 ゆえのことを可愛がってはくれるが、うちの親のように猫っ可愛がりはしない。

 月に1回、少しの時間、ゆえの顔を見せに行けばそれで満足のようだ。

 また、旦那のお義母さんは、高齢だが、まだすごくお元気で、今もフルタイムで仕事をしているので、今までも行事に誘っても仕事を理由に参加しないことがほとんどだった。

 とはいえ、勝手に『参加しない』と決めつけるわけにもいかない。

 だから、私も旦那も声はかけるけど、たぶん来ないだろう、と思っていた。

 すると、珍しく『行く』との返事。正直ちょっと・・かなりびっくりした。

 

 そうすると・・ゆえ1人の参観に双方のじーじばーばと私と旦那・・総勢6人・・

 車1台では行けないので、それぞれの両親を私と旦那・・それぞれの車に乗せて幼稚園に行くことになる。

 園児1人に最大人数か・・いや、いいんだけどね・・

 幼稚園に提出の用紙には祖父母4名、保護者2名、合計6名の名前を書いて提出・・6人も来る園児って他にもいるんだろうか・・?

 

 もうすぐ敬老参観

 夏休みが終わり、敬老参観の日が近づいてくる。

 『せっかく両家が集まるから・・』と、『敬老参観』の後は、全員で食事会をすることになった。

 敬老参観の後は、園児は連れて帰っても、そのまま幼稚園に残ってもどちらでも良いことになっている。

 前回の『保育参観』の時はそのまま幼稚園に残り、いつも通り幼稚園のバスで家に帰って来たが、今回は『敬老参観』が終わったら、ゆえは、一緒に帰って食事会に行くことになる。

 私の両親と旦那のご両親、旦那と私とゆえ・・総勢7人か・・

 

 ママ友のつっちゃんから、近くの住宅街にあるフランス料理のお店のランチが良いと聞いて、場所も家に近いことからそこを予約する。

 この人数のランチであれば、ほぼ貸し切りになるらしいので、ゆえが多少騒いでも、双方のばーばが少々大きい声で話をしてもそれほどは気にしなくても大丈夫のようだし(笑)

 

イヤな予感・・

 旦那のご両親は『帰りに我が家に寄る』ということだったので、家の片付けなどは少々頭が痛かったが、それ以外はレストランの予約も済んで、段取りもできて、順調にいっていた。

 双方の親に気を使うのは・・ちょっとしんどいが、ある程度は仕方が無い。

 まあ、メインはゆえを見にくることだし、幼稚園での様子を見てもらって、ゆえを中心に食事をして、帰りに家に寄ってもらって機嫌よく帰ってもらう、という予定で、特に問題はないはずだった。

 

 だけど、『敬老参観』の数日前からなんとなくイヤな予感がする。

 ゆえは、イベントの前に急に熱を出すことが多い。だから今回は、『敬老参観』のことはゆえの前では話題にするのを避けていた。

 まあ、幼稚園で、先生から聞いていただろうが、家では特に何も言っていなかった。変に意識しない方がいいかな、と感じもしていたし・・

 

 でも・・なんとなく当日にゆえが熱を出すような予感がするようになった。

 本人は元気なのだが、なんか違和感がある。

 今、考えると、大して疲れていないのに昼寝をしたり、夜早く寝たのに、朝、ギリギリまで起きなかったり、となんとなくいつもと違うことに気がついていたのかもしれない。ひとつひとつはよくあることなんだけど・・

 イヤな感じがしてからは、気になって、毎朝熱を測っていたが、毎回、ごく普通の平熱。本人も我儘を言って機嫌が悪いこともあるが、基本的には元気。

 イベント前に熱を出すことが多かったから、両家の親が来ることもあり、私が神経質になっているだけかな、と思いつつも、なんとなくイヤな感じが抜けなかった。

 

 敬老参観の2日前の夜に、そんなに暑くないのに、眠っているゆえが汗びっしょりかいていて、びっくりして体を拭いて着がえさせた。

 これは・・と思ったが、次の日はケロッとして元気だったし、熱もない。食欲もある。あれは暑かっただけなんだろうか・・?

 気にしすぎなのか・・本当になんかちょっと体調がおかしいのか・・

 

 そして、敬老参観の前日の朝。ちょっとだけ咳をしている。

 え?と思って熱を測るとやっぱり平熱。

 朝方、ちょっと寒かったから、咳が少しでただけなのかな?と思うが、一応風邪薬を飲ませて、そのまま幼稚園に行かせた。

 その日は体操教室と音楽教室の日だったので、幼稚園にお迎えに行く。体調が悪そうであれば、体操教室などは休ませようかと思っていたが、本人はいたって元気。

 「体操教室行く?」

 と、聞くと、

 「いくの~!」

 と、元気いっぱい。

 体操教室では、マットの『前回り』ができるようになったので、初めて『後ろ回り』に挑戦。先生にも褒められて本人はぴょんぴょん跳ねて喜んでいる。

 元気だし・・やっぱり気のせいかな・・と思いながらも、その後音楽教室へ。こっちもいつも以上に元気いっぱい走り回る。その後、家に帰る車の中でコテンと寝てしまった。

 

 予感的中

 普段、音楽教室の帰りの車で寝ることはほとんどない。

 やっぱり少々疲れ気味なのかと思いつつ、車をガレージに入れて、家に入って布団を敷き、ゆえを車に迎えに行き、眠っているゆえを抱っこしたら・・体が熱い・・

 え?ウソ!

 車に乗る前に手をつないだ感じでは、絶対に熱はなかった。

 眠ると体温はあがるけど、絶対その程度の体温ではない・・予感的中!?なんでこんなピンポイントで・・

 

 とりあえず布団に寝かせて、片づけをして、もう一度ゆえの体を触ると・・熱っ!さっきよりも体温があがっている。

 あわてて熱を測ると・・38度越えている・・

 

 なんでこうなるかな・・

 咳も朝ちょっと出ただけだったし、鼻水もでていない。

 ついさっきまで元気だったのに・・やっぱり体操教室とか休ませるべきだったか?

 でも、元気だったしな~

 などと色々考えてしまうが・・とにかく今は現状に対処しないと・・

 起きるまではそのまま寝かせる。一度起きたので、水分と薬を飲ませるとまたコテンと寝た。

 このまま熱が下がってくれるといいけど・・

 

 敬老参観、当日

 翌日の朝・・熱は37度5分・・微妙・・

 うちの親はともかく旦那のご両親はこっちにくるのも珍しいし、ゆえの行事に参加してくれるのも珍しい。楽しみにしてくれているみたいだし・・今日はだけなんとか乗り切ってほしい。

 本人は、朝起きたら結構元気にしている。

  とりあえず、ゆえに、

 「幼稚園、行く?」

 と、聞いてみたら、

 「いく!」

 とのこと。でもやっぱりちょっとしんどそうだ。

 

 明日からは三連休。今日の『敬老参観』・・10時から1時間だけなんとか乗り切れれば・・

 いつもの通園バスはキャンセルして、行くとしても、幼稚園に直接連れて行くことにした。

 あまり食欲はなかったが、とにかく朝食を食べさせて薬を飲ませると、熱は37度ギリギリまで下がった。

 

 いつもの平熱よりは高いが、『子供の平熱』までは下がっている。

 ゆえもだいぶ元気になってきて、本人も行く気になっているので、ギリギリまで迷ったが、行かせることにした。

 あんまりよろしくないのは、わかっているんだけどね。

 でも、本人も楽しみにしているみたいだし・・

 

 旦那のご両親は直接家に来てから、旦那が幼稚園に連れていくことになっている。

 本当はゆえが7時半のバスに乗ったら、家を掃除するつもりだったのだが、その時間はない。

 旦那に、

 「掃除機だけかけておいて!」

 と、頼んで、9時前にゆえを連れて家を出て、幼稚園に向かう。

 幼稚園に着くころにはゆえも元気になっていて、

 「なんできょうはバスじゃないの?」

 と、聞くまでになっていた。

 それはね、あなたの体調が悪いからですよ(笑)

 

 ゆえを幼稚園に送り、そのまま私の方の両親を車で迎えに行き、再び幼稚園へ。

 参観は10時10分からで、建物の中に入れるのは10時からとなっていた。

 9時45分頃には幼稚園の駐車場に着いたのだが、建物の前はすでに長蛇の列。皆さん、やる気満々ですね。

 

 全員幼稚園に到着

 しばらくすると、旦那と旦那のご両親も到着。

 門が開き、中に入り、教室の前へ・・

 教室の中を覗くと、みんな三角座りをして、先生の話を聞いている。

 

 ゆえは、ちょうどドアに近いところに座っており、私を見つけて手を振ってきた。

 同じクラスでバス停が一緒のゆみちゃんとえみちゃんも私を見たら、手を振ってくれる。

 良かった。目もトロンとしてないし、元気そうだ。

 実は、ひょっとしたら保健室に行かされているんじゃないか、とちょっとドキドキだった。

 

 そして、教室の前はもはや場所取り合戦。ママやパパやおじいちゃん、おばあちゃんたちが前の方で写真を撮ろうと、窓際にはりついている(笑)

 教室の後ろには子供たちの作品が飾ってあった。

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 (娘の作品。バナナの班らしい。)

 

 教室の後ろには椅子をずらっと並べて、おじいちゃんとおばあちゃんたちが座れるようになっている。

 先生のお話を聞いて、歌を歌って、絵本の読み聞かせの後、ようやく教室のドアが開かれる。

 ゆえと数人の子供たちは、係になっているらしく、ドアの前と後ろでリボンを持って、入ってくるおじいちゃんおばあちゃんに渡していた。

 ゆえは私がいたドアと反対側に行ってしまったので良く見えなかったが、父はそっち側に回ってゆえからリボンをもらったらしい(笑)

 

 私の母と旦那のお義母さん、そしてママ友の東ちゃんのお母さんは並んで一番前の席に座っていた。

 何故かおばあちゃんは一番前の方に座るけど、おじいちゃんは後ろに行くんだよね。

 

 じーじばーばが中に入ったので、東ちゃんとドアのところで子供たちを見ながら話をしていると、えみちゃんがトコトコとやってきて、

 「えみちゃんのママは?」

 と、聞いてきた。

 あ・・まずい・・

 おもわず東ちゃんと顔を見合わせる。

 えみちゃんのママのつっちゃんはおじいちゃんおばあちゃんが来れないので、今日はここには来ていない。親はあくまで付き添いなので、親だけだと来れないんだよね。

 でも、子供からしたら、他のママは来ているのに、なんでいないんだろう、と思ってしまうんだろうな。

 

 どうしようかと迷ったが、『来てる』というわけにもいかないし、『来るかも』と期待をもせるのもどうかと思うし・・

 「ごめんね。今日はえみちゃんのママは来れないんだって。」

 と、言うと、ちょっと泣きそうな顔をする。

 そうだよね。みんなママたちが来ているのに、自分のママだけがいないとなると・・

 

 えみちゃんは、4月生まれでみんなの中では一番親離れができている方だが、自分のママだけいないとやっぱりさびしいのだろう。

 だけど、泣きそうな顔をしながらも、元の場所を戻っていった。ちょっとホッとするが・・これはちょっと可愛そうだったかもしれない。

 

 敬老参観開始

 まずは、クラスの子供たち全員でおじいちゃんおばあちゃんたちの方を向いて、歌と踊り。

 そして、次は各班ごとに名前を呼ばれて、その班のかぶり物?をつける。

 そうしいえば、『お当番』というものがある、というのは聞いていた。ゆえはバナナでえみちゃんとゆみちゃんはメロンだそうだ。

 名前を呼ばれると手を挙げて返事をして、自分が書いたであろうその班の果物の(ゆえはバナナだったけど)の画用紙の帽子(?)を頭にかぶる。

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 (ちゃんと座って先生のお話を聞けていた。)

 

 後はその班ごとに前に出て、おじいちゃんおばあちゃんの席の方を向いて、1人1人名前を言って挨拶をして、班の子供全員で、2曲ずつ歌って踊る。

 これなら、みんな楽しめる。

 

 1人ずつ、

 「私は〇〇(果物)のお当番の〇〇(名前)です。どうぞよろしくお願いします。」

 と言うセリフを言うのだが、だいたい最初に言う子はそういう子を選んでいるのだろう。ハキハキと大きな声で言える。

 並んだ順番に言っていくが、やっぱり言えずに下を向いてしまう子もいる。そういう子は先生がフォローして一緒に言っているが・・

 その後は歌と踊り。それぞれの班ごとに違う歌と踊りをしている。すごいな~

 

 さて・・ゆえのバナナの班は、一番最後だった。

 ゆえは挨拶をする順番は、2番目。こういう場が苦手な娘は大丈夫かな・・

 前に立って言うのは苦手な上に、今日は体調が本調子ではない。

 1人目が挨拶をしている間、ゆえは泣きそうな顔をして立っている。

 

 そしてゆえの番になる。

 めちゃくちゃ緊張していたが、ちゃんと言えた。

 ホッとするが・・声が今まで聞いたこともないような声をだしていた。

 誰の声?というほど声が違っていた。よほど緊張したんだろう。

 歌と踊りは、ワンテンポ遅れたりしながらもなんとかこなす。そして、1曲目が終わったらいきなり帰ろうとするし・・連れ戻されていたけど(笑)

 

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 2曲目もなんとか踊って終了。

 親の方がドキドキだった。

 

 最後は全員で、おじいちゃんおばあちゃんの方を向いて、『手をたたきましょう』を歌って踊って終了。

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 (全員で歌って踊る)

 

 座って、子供たちを見ているのは、全員ここにいる誰かのおじいちゃんかおばあちゃん。テンポが遅れようが、失敗しようが、ニコニコの笑顔で子供たちを見ている。

 父兄参観とはまた違う雰囲気だね。

 

 参観が終わり、このまま連れて帰る組と、このまま幼稚園に残る組に分かれる。

 ゆえは普段であれば、このまま幼稚園に残る組だが、今日は双方のじーじばーばがいるので、このまま連れて帰って、食事会になる。

 ゆえがリュックを背負って、準備を始めたので、仲良しのえみちゃんとゆみちゃんも帰る準備を始めてしまってちょっと焦った。

 えみちゃんはそもそもママが来ていないし、ゆみちゃんはこの後、同じ幼稚園に通っている年中のおにいちゃんの参観がある。

 えみちゃんがちょっと泣きかけの顔をしており、少々焦った。

 

 すぐに立ち直って、ゆみちゃんを誘って、うちの旦那のところへ行き、戦いごっこをしかけていたけど・・(笑)

 どうもうちの旦那を見ると、遊んでくれると思うらしい。

 子供にもてて大変よろしい(笑)

 

 終わった~

 今日はゆえを幼稚園に行かせるかずいぶん迷ったが、なんとか参観の間だけでももってくれて良かった。

 でも、ここまでが限界だったのか、それとも緊張して疲れたのか、食事会に向かう車の中で爆睡。食事会の間もずっと眠り続け、家に帰るまで目が覚めなかった。

 疲れたんだね。

 でも、じーじばーばたちはすごく喜んでくれていた。

 本人も、頑張って練習をした成果を見せることができて良かったと思う。

 結果論だけど、少々、無理はさせてしまったとは思うけど、行かせて良かったと思う。

 でも、次回こういうことがあったら、もうちょっと気をつけてあげないといけないな。

 

 食事会の後は、私が私の両親を家まで車で送り届ける間に、旦那はゆえを連れて、ご両親と一緒に我が家に帰り・・ご両親がうちの庭に生っているスダチを狩ってくれていた。そして、帰るときには大量のスダチを持ち帰ってくれた(笑)

 

 私が両親を送り届けた後、ケーキを買って、家に帰ったら、ご両親はちょうどスダチ狩りが終わって休憩中。ゆえはまだ眠っていた。

 でも、ケーキをテーブルに並べていると、急に起きてきた。

 食べ物のにおいにつられた?(笑)

 

 熱は37度ちょうどぐらいで、比較的元気。

 色々お話をしながら、ケーキをパクパクと食べて、じーじばーばはニコニコ。

 ゆえは、自分のケーキに加えて、じーじばーばから少しずつケーキをもらってご機嫌だった(笑)

 この後、じーじばーばにバイバイするまで、機嫌も元気も良く、じーじばーばも安心して帰って行った。 

 

 親子で病院へ

 ご両親が帰った後は、明日から3連休ということもあり、旦那がゆえを小児科に、私は自分の内科に行き、それぞれ風邪と診断されて帰ってきた。

 私もずっと具合が悪かったんだよね。市販の薬でごまかしていたけど、この際なので旦那にゆえを病院に連れて行ってもらっている間に私も病院に行かせてもらった。

 ゆえは翌日には熱も下がり、すっかり元気になっていた。

 

 それにしても怒涛の1日だった。

 ゆえの体調不良がなくても、かなりバタバタなのに・・このトラブルで余計に疲れたよ・・(笑)

 なんでこうピンポイントで具合が悪くなるかな~

 なんとかもってくれて良かったけど・・

 

 体調不良

 ゆえの体調は翌日には良くなったが、私の方が体調不良が長引いて、3連休が終わっても、寝たり起きたりを繰り返していた。

 夏休みに無理したのが、まだ溜まってるのかな~

 やっぱりこの年になると治りが遅くなるね。

 

 ちなみに、3連休の最終日は、旦那が1人でゆえを遊びに連れて行ってくれました。

 私は1人でダウン・・

 旦那様、どうもありがとう(笑)

 

 敬老参観当日も、色々頑張ってくれてありがとうね。

 ずいぶん助けられました!

 

 早く体調を治して、体力をつけないと・・

  

 それにしても本当に大変な1日だった。

 来年の敬老参観は・・もう少し余裕があるといいな(笑)