晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在魔の二歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。

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2歳の娘・・イヤイヤの一日(1)

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 親子教室

 今日は、いつもの保育園で2歳3歳向けの親子教室がある。最近は、早めに準備ができているはずなのに、家を出るのが遅くなる。今日もそうだった。

 

 キティちゃんのメモ

 もう家を出るという時に、ゆえが、私の机の中にあったメモ帳を引っ張り出してきた。20年以上前に友人からもらった『キティちゃん』の絵が書いてある当時の『日本テレコム』のメモ帳だ。

 当時日本テレコムに勤めていた友人から7冊ほどもらったんだけど、こんな可愛いキティちゃんのメモなど、当時の私は使わず、だけど捨てるのももったいなくてずっと取ってあったものだ。

 

 可愛すぎてあまり使えなかった(笑)

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 当時の『日本テレコム』の文字がちゃんと入ってる。

 

 確かに今のゆえにはちょうどいいかもしれない。

 メモ帳を全部持って来て、

 「これ、えみちゃんに持って行く。」

 あっちゃー・・とは思ったが、まだ時間には余裕がある。ここでダメというより、言うことを聞いた方がいい。

 

 「いいけど、1冊だけよ。」

 と言うと、

 「わかった!」

 と、言いながら、ハンドタオルで丁寧に1冊のメモ帳を包む。

 「あとね、えみちゃんのママとだい君とゆみちゃんと小さいるい君にも持って行くの。」

 と、他のメモ帳を全部ギュッと握りしめる。

 ・・・いいけどね。だい君やゆみちゃんは今日来ないと思うよ。

 

 とりあえず、全部ゆえのピンクのカバンに入れさせる。これならホールの中に持って入っても大丈夫だ。

 よし、これでなんとかスムーズに家を出られる。

 

 家を出る前にひと騒動

 よし、家を出れる、と思ったら、

 「ゆえちゃんの帽子は?」

 と、言いだした。 

 「ここにあるよ。」

 と、いつもの帽子を出す。

 

 「それじゃない。」

 「じゃあ、こっち?」

 もうひとつの帽子を出す。すると、

 「違う!」

 と、怒りだした。

 

 最近使っている帽子は、この二つだけなんだけど・・

 「どんな帽子?」

 「ここにリボンがあるやつ!」

 と、頭の上を指す。リボン?そんな帽子見たことないけど・・

 

 「じーじにもらったリボンがある帽子!」

 記憶にない。何かと勘違いしているらしい。

 「ごめん、どのことかわからない。またじーじに聞いてみるから今日はこの帽子で行こう。」

 「イヤー!」

 困った。だけど、リボンが付いている帽子なんてないけどな~

 

 「がまんできない!リボンの帽子じゃないとイヤ!」

 そんなこと言われても・・

 リボン・・リボン・・

 

 「じゃあ、このリボンにしたら?」

 半分やけくそで、100均で買った髪止めのリボンを出してみた。

 ゆえは泣くのをやめて、じっとその小さな髪止めのリボンを見て、

 「ピンクのは?」

 またややこしいことを・・

 

 この髪止めのリボンはピンクと水色でセットになっている。今、私が手に持っているのは水色のリボン。ピンクのリボンは、先日ゆえがおままごとの道具にして遊んでいた。2つで100円のやつだったし、まあ、これもありかな、と思って特に気にしてなかったのだが・・

 「ゆえ・・こっちにしない?」

 「イヤ!ピンクのがいいの!」

 

 この騒ぎでもう出発予定時刻を大幅に過ぎてしまっている。多少余裕をみてあったとはいえ、早くいかないと親子教室が始まってしまう。

 

 一応、先日遊んでいた場所とおままごとセットがある場所を探すが見つからない。

 「やっぱりないよ。もうこっちをして行こう。」

 「イヤー!ピンクのがいいの~!」

 ゆえは泣き顔になってくる。

 

 「ゆえがおままごとで遊んでてどこかにやったんでしょう?」

 「ママ、探して!」

 ・・・そう来るか・・

 いい加減イライラしてくる。もう一度探すがやっぱり見つからない。

 

 「やっぱりないよ。もうこれにしようよ。」

 「イヤ!絶対にイヤ!」

 あああ、時間が過ぎていく・・

 

 「じゃあこれは?」

 と、髪止めが入っている箱からいくつか取り出して代案を出すが、全て却下。こうなるともうどうしようもない。

 「もう行かないと、遅刻だよ。えみちゃんや先生が待ってるよ。」

 と、言っても『イヤ』の一点張り。

 

 「見せて。」

 と、急に髪止めなどが入っている箱をもぎとって中を見る。そして、昔使っていたブレスレットを引っ張り出した。

 「これが欲しかったの!」

 ・・・絶対違うだろう・・

 

 ブレスレットというか、本来は髪を結ぶためのものなのだが、キレイな色で輪っかになっているので、ゆえはブレスレットとして使っていた。最近は、全くしていなかったのだが・・

 

 とにかくそのブレスレットと最初に出した髪止めをしてようやく納得。

 もう出かける前から疲れた。

 

 親子教室開始

 納得したので、急いで荷物を持って車へ行き、親子教室が行われる保育園へ行く。

 ホールに行くと、ちょうど輪になって皆の名前を呼ぶところだった。時間を15分ほど過ぎていたが、ギリギリセーフか。

 

 10時半からだが、最初は少しブロックなどで遊ぶ時間がある。ちょうど遊ぶ時間が終わったところだったようだ。

 「ゆえちゃーん!」

 と、えみちゃんが駆け寄ってきたので、えみちゃんのママのつっちゃんの横に座る。反対側の横にも顔なじみの1学年年上のだいすけ君とママが座っている。

 「でかける時に大変で・・」

 と、小声で軽く愚痴りながらとりあえず上着を脱いで、荷物を置く(笑)

 

 皆が名前を呼ばれて返事をして、先生たちが作ってくれた自分の名札を取りに行く。

 えみちゃんがゆえのブレスレットに気付いた。まずいかな、と思ったが・・

 「それ貸して。」

 「いいよ。」

 と、素直に貸す。そしてえみちゃんの手に渡って付けた瞬間、

 「貸して。」

 「いいよ。」

 そして、また、

 「貸して。」

 「いいよ。」

 これを繰り返す。最近、こういう遊びが好きなようだ。

 だんだん声が大きくなるので、静かにさせるのにちょっと苦労する。

 

 最後に来たゆえも名前を呼ばれて、名札を取りに行ってにっこり。ようやくご機嫌が良くなったかな?

 

 『福笑い』

 1月の『親子教室』と言うことで、最初はアンパンマンとバイキンマンの『福笑い』をする。

 名前を呼ばれた順に前に出て、のっぺらぼうのアンパンマンに順番に目やまゆ毛や鼻などをつけていく。これも全部先生たちの手作りだ。本当に頭が下がる。

 本来は目隠しをしてやるのだが、そこまではやらずに子供たちが順番に目、鼻などをつけていくだけだ。

 

 2、3歳対象の親子教室だが、下の子も連れてきていいので、つっちゃんもえみちゃんの弟のるい君を連れてきている。先生がるい君にも目をつけるのをやらせてあげる。すると、あまり意味がわかっていないので、目をちょっとおかしな所につける。福笑いだし、これはこれでありだろう。ところが次に呼ばれたえみちゃんも、これはわざと目をおかしなところにつけた。つっちゃん、苦笑い。

 

 次に呼ばれたゆえは鼻をつけるのに少々悩んでいた(笑)

 

 一周回っても、まだ少しバイキンマンの福笑いでつけるところが残っている。

 先生は、

 「ちゃんと座っている子の名前を呼びます。」

 と、ちゃんと座っている子を順番に指名して、バイキンマンの目や口を渡す。

 

 ゆえとえみちゃんは、

 「やる!」

 「やりたいのに!」

 と、騒いでいるので、『座ってる子じゃないとできないよ』と座らすが、『やりたい、やりたい!』と騒ぐ。

 

 最後のひとつを、

 「えみちゃんとゆえちゃん、一緒にどうぞ。」

 と、先生がやらせてくれた。根負けしたのかな・・すみません。

 

 『鬼』のかぶり物作り

 そして、今日の親子教室のメインは、1月末ということもあり、鬼のお面・・というかかぶり物作り。

 あ・・ちょっとまずいかも・・

 先生が見本を見せてくれる。

 

 こんな感じ・・

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 全然怖くはないんだけど・・ゆえが『鬼』に反応して・・

 「怖いから、イヤ!」

 ・・やっぱりか・・

 

 前回の豆まきも大泣きしたしね。

 その時の記事はこちら。

www.yue-mama.com

 

 「大丈夫。怖くない鬼さん作るから。」

 「怖くないの?」

 いぶかしげな顔をするゆえ。

 「怖くないよ。やさしい鬼さん作ろう。」

 と、言い聞かせて、材料をもらってくるところまではなんとかできた。

 

 「小さい鬼さんがいい。」

 「じゃあ、小さいの作ろうか。」

 と、言っていたが・・

 「やっぱりイヤ!」

 と、バスケットゴールの台座まで逃げて、そこに居座る。

 

 あーあ・・でもこれはあまり無理強いはできないな。『怖い』と言っているものを無理にやらせるのはちょっとまずいだろう。

 

 『鬼』さん、怖い

 たまにえみちゃんが遊びに来るが、基本的にバスケットゴールの台座に1人で寝転がってぶー垂れている。

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 えみちゃんが遊びに来た時に、先生の1人が、『今は遊ぶ時間じゃなくて、鬼さんを作る時間だよ。』と言いに来た。

 えみちゃんはすぐに戻るが、ゆえは動かない。

 

 この間、豆まきで大泣きした時にもいた先生だったので、

 「鬼が怖いみたいで・・」

 と、説明する。

 先生も、ああ・・と言う感じ、

 「だったら無理させないでいいですよ。」

 とのこと。

 

 作品は一応、私が作る。

 一度、

 「ノリ貼るの手伝ってよ。」

 と言うと、ちょっとだけ戻ってきたが、その後はやはりバスケットゴールの台座で1人遊び。

 可哀想だけど・・この後もあるから、帰るのも躊躇してしまう。

 

 一応、怖くないように垂れ目で作ったんだけど・・

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 ゆえは

 「怖いからあっちにやって!」

 と、やっぱりぶー垂れている。

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 めっちゃだらけてるように見える。

 こうなると何を言ってもダメだ。

 

 『鬼のパンツ』

 全員、作り終わったので、このお面をかぶって、『鬼のパンツ』を歌って踊ることに。

 『鬼のパンツ』の歌は好きなので、これにはなんとか参加。

 歌は平気なのね。

 

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 先生やお友達は『鬼』のかぶりものをしているが、これは大丈夫みたい。

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 えみちゃんが声をかけてくれて、なんとか気を取り直して、笑顔で踊る。

 えみちゃんも自分で作った『鬼』のかぶり物をしているが、これも大丈夫のようだ。

 

 鬼さんの集合写真

 そして最後に集合写真。写真だけでも一緒にどうかな、と思ったけど、やっぱり『イヤ』とバスケットゴールの台座に逃げ込む。

 

 可愛い鬼さんがいっぱいいる(笑)

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 皆が写真を撮っている中・・皆の方が気になりながらも、1人でぶー垂れているゆえ。

 今回はしょうがないと思いつつも・・1人だけ・・なんでこうなんだろう、と思ってしまう。 

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 これでご機嫌を損ねたのか、親子教室が終わって皆が走り回っていても、1人バスケットゴールの台座から動かない。

 私はため息しかでない。帰った方が良かったのかな。

 

 イケメン男子から声をかけられていたけど・・(笑)

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 (遊ぼうよ。)

 

  続きます。