晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在魔の二歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。

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年明け初・・ママ友の家へ(2) 娘の暴走

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 前記事はこちら 年明け初・・ママ友の家へ(1)

 

 散歩に行く

 ちょっと子供たちがもめてごたごたしたこともあり、気分転換の散歩へ。

 最初はえみちゃんとるい君だけだったが、みんなも行きたがったので、子供たち全員で散歩へ行くことに。

 子供ってこの寒いのに外好きだよね。大人はあまりでたくないんですけど・・(笑)

 

 「一周したら帰るよ。」

 と、子供たちに言ってから出発。

 東ちゃんだけは残ってお片づけ。すみません。

 

 公園

 私はこのあたりの道はよく知らないのだが、道をまっすぐ行ったら公園にあるらしい。つっちゃんに『公園に行くとめんどくさいから、そこの道を曲がろう』と耳打ちされた。

 了解してうなづいたとたん、ゆえが道をまっすぐ走りだした。道が分かれるところで止まったので、『そこ、曲がって!』と叫んだのだが・・道を知っている(と思われる)えみちゃんがゆえを追い越して、そのまま公園の方へダッシュ。

 あわてて追いかけるが追いつかず・・結局、公園へ・・

 

 「ごめん!」

 「いいよいいよ。もうしょうがない。」

 と言うような会話をしながら、皆で公園へ。中ちゃんと大君も少し遅れて公園に来る。

 ここの公園は公園の左右両方に道があって、通り抜けできるようになっている。

 

 いきなりの逃走

 そして子供たちは公園で遊びだしたのだが・・何故かゆえが、来た方向と反対側の道へ行き、急に道に沿って走りだした。

 「危ないから止まる!」

 と、一度叫んだら、一度は止まったが、追いつく寸前でまた走り出す。

 途中までえみちゃんが付いてきていたが、ゆえがどんどん公園から離れるので、えみちゃんは途中から公園へ戻る。

 

 「ゆえ、止まって!」

 と叫ぶが、ゆえは止まらず、ニコニコ笑いながらどんどん走る。なんで?

 追いついて捕まえるも・・『離して』と手を振りほどいて走る。

 もう好きにさせようと手が届く距離で並走(笑)

 

 そして・・バス通りの手前の公園にたどり着き

 「ゴール!」

 と、万歳。

 えーっと・・何それ・・

 

 だいたいこの道を走ったらこの公園に着くって知らなかったでしょう?

 初めての道だったし・・

 

 住宅街

 うちの家の前は抜け道になっていて、車が結構通る。だから、必ず手をつないで歩くことにしている。

 

 だけど、この周辺はバス停の終点の・・更に奥にある住宅で、一番端は行き止まりになっている。

 10年ほど前に分譲の家ばかりが集まった新しくできた住宅街らしく、この周辺の道はここに用がある人しか通らない。

 だから比較的車は少ない。

 

 そういう住宅街の道なので、まだ走っても大丈夫と言えば大丈夫だが、突然車が来る危険性もある。

 まあ、音でわかるので、このあたりは小さい子を連れた親子でも手を離して普通に歩いている感じだ。

 だから、手を離して子供たち散歩させても、それほど心配はしていなかったが、それでもゆえが、道をダッシュした時は、追い付くまではちょっとドキドキだった。

 

 疲れたのはママです

 「じゃあ、公園へ戻るよ。」

 と、言ったら

 「ゆえちゃん、疲れた。」

 と、しゃがみ込む。なんじゃそりゃ・・

 

 「ママ、抱っこしないよ。自分で走ってきたんだから、ちゃんと自分で戻りなさい。」

 「えみちゃんたち帰っちゃったかも・・」

 と言うと、あわてて自分で立ち上がって、小走りで走りだした。

 

 公園に戻ると・・誰もいない・・

 先に戻ったかな、と思っていたら、中ちゃんが迎えに来てくれた。

 

 「すごい走ってたけど・・大丈夫?」

 はい、ちょっと疲れました。寒くはなくなったけど・・(笑)

 「バス通りの前の公園まで走って、ゴールだって。」

 と言うと、

 「あそこまで走ったの?」

 と、びっくりされた。

 

 お世話になりました

 ママ友の家に戻り、紅茶をご馳走になったら、年少のお兄ちゃんが帰ってきた。

 えみちゃんが『おにいちゃん』と駆け寄る。

 えみちゃんはちょっと年上のお兄ちゃんが大好き。ゆえもそうだが、やっぱり自分よりちょっと年上の方が遊んでて面白いみたい。

 

 しばらく遊んでから、全員でお片づけをして帰ることに。

 午前中で帰るつもりが、もう3時だった。長い間お邪魔してしまいました。

 ありがとう。今度はうちにも来てね。

 

 公園へ・・そして・・  

 比較的修羅場にはならず、バイバイをして平和的に分かれる(笑)

 いつもは『帰らない!まだ遊ぶ!』と泣きわめく子が1人はいる。

 

 大君だけが車なので、中ちゃんが大君を車にのせる。

 外に出たとたん、ゆえとえみちゃんがさっきの公園へダッシュ。つっちゃんはるい君を抱っこしているので、私が2人を追ってダッシュ。

 「ありがとう!またね!」

 と、一言叫んで、2人の後を追う。

 東ちゃんにも中ちゃんにもちゃんと挨拶できなかったけど、まあ状況はわかってくれるだろう・・

 

 そして公園へ。すぐにつっちゃんもるい君と一緒に来た。

 ゆえとえみちゃんは、しばらく2人で遊ぶ。

 つっちゃんとちょっとだけ遊ばせたら帰ろう、と話していたのだが・・

 

 道路を2人で逃走

 最初はゆえとえみちゃん、普通に公園で遊んでいたのだが・・2人して、また道路の方へ行く。

 そして・・いきなりダッシュ。今度はゆえだけでなくえみちゃんも一緒だ。

 「危ない!止まって!」

 と、叫ぶが2人とも完全に無視。けらけら笑いながら、どんどん走る。

 

 2人とも全力で走っている。とはいえ、2歳児と3歳児なので、なんとか追いつくのは追いつく。

 だが、2人を同時に捕まえるとなると話が違ってくる。2人とも走るスピードが違うし、別方向へ走りだしたりもする。2人がバラバラに走っているため、片方を捕まえても、もう片方がまた別の方向へ走りだし、2人同時に捕まえることができない。

 

 遅れている方を捕まえても、もう1人はどんどん先に走って行くし、先に走っている方を捕まえると、もう1人は止まって、今度は反対方向へ走り出す。

 双子や年子の親はこれりゃ大変だわ。

 

 かなり本気で怒って止まるように何度も叫ぶが、2人とも完全に無視。

 これはかなりショックだった。

 

 えみちゃんはしょうがない。お友達のママが叫んでいるだけだから。

 でも、ゆえは私が本気で怒れば止まると思っていた。

 かなりドスのきいた声で、本気で怒鳴っても完全に無視。

 

 全力疾走

 そして、つっちゃんの家のところまで来たので、そのあたりで止まるかと思ったら止まらない。2人でバス停の方へ走る。これは本気でまずい。バス通りはここと違って車の通りが多い。

 疲れて足が止まりかけていてが、本気で全力疾走して、バス停に着く寸前にえみちゃんを捕まえる。(当然、ゆえよりえみちゃんの方が足が速い。)

 

 えみちゃんを捕まえたのを見て、ゆえは、今度は反対方向へ走り出す。バス通りとは逆方向。

 住宅街の道だから車は少ないが、さっきから走り回っているし、いい加減車が来てもおかしくない。

 

 つっちゃんが一度るい君を家に入れて、応援に来たので、えみちゃんをつっちゃんに任せてゆえを捕まえる。

 それぞれに娘を確保して、とりあえずホッとする。

 とりあえずそれぞれの娘の腕を掴んで、そのまま別れる。

 

 怒り心頭

 そして私はかなり本気でゆえを叱った。

 

 車が来たら危ない。

 道路は1人で走らない。

 ママがダメって言ったら止まる!

 

 肩を掴んで、目を合わせて、かなり本気で怒った。

 自分でもこんな声が出るのかと思うぐらい怖い声で叱ったが、ゆえは知らん顔。

 「だって・・えみちゃんを迎えに行ったんだもん。」

 「えみちゃんと遊んでいたんだもん。」

 「・・・・」

 

 しばらくしてようやく『ごめんなさい』と言う。

 

 私はかなり怒り心頭。『たぶん車はこない』と思っていても『もし来たら』と思うと気が気じゃなかった。

 なにより、本気で『危ないから止まる!』と怒っても止まらなかったのがショックだった。

 普段、2人きりの時なら、ほぼ確実にゆえは止まっていた。

  だけど今回、お友達と一緒だからだったのか・・遊びだと思っていたのか、それはわからないけど、まるっきり無視だった。

 

 かなり全力で走って疲れたのも相まって本当に怒り心頭、イライラマックスだった。

 

 とりあえず実家へ

 このまま2人で家にいたら、無視するか、かなり荒い扱いをしそうだったので、ワンクッション置くために実家へ。

 元々午前中で家に帰るつもりだったので、午後から実家に行くという話はしていた。

 

 ただもう午後3時半を過ぎたし、今日はもう無しにしようかと思っていたのだが、このまま家で2人でいるのも精神衛生上良くないので、遅い時間だが、ゆえを実家に連れていく。

 私が怒ったせいか、マンションのエレベーターでも、わざと足を『ドンドン』させて、注意しても聞かない。明らかにわざとやっている。

 

 「ゆえ、ドンドンしない!」

 と言った声は自分でもびっくりするぐらい怖い声だった。

 ゆえはちらっとこっちを見て、そのまま続けるし・・  

 

 強引にやめさせたけど・・

 更にイライラ。

 

 家に着いたので、ちょっとゆえを親に任せてクールダウンする。

 

 子供のしつけ

 それにしても、なんであれだけ道を走ったのかわからない。

 

 できていたのに・・

 今まで、家の前の道を歩くときは、『危ないからママと手をつなごうね』と言い続けていたら、最初は嫌がっていたが、今は玄関を出たら、自分から手を出し『ママ、お手手つないで』と言う。

 私の方が後から玄関を出ても、道に出る前の家の敷地内で止まって私を待っている。

 

 駐車場でも、よちよち歩きの頃は手をつなぐのを嫌がった。

 それでも必ず一度はつないで『駐車場は危ないからママと手つなぐ』と言い続けた。その時は嫌がるので、無理につながず、すぐ捕まえられる距離で横を歩いていたが(そうしないと暴れまくるので。よちよち歩きだったので、すぐダッシュ・・の危険性はなかった)、ある時から急に駐車場で車を降りたら、自分から手を出すようになった。

 「危ないからお手手つなぐんだよね。」

 と、自分から言うようになったし、今では私が車のカギをかける時に一瞬手を離したりすると『ママ!お手手をつないで!』と自分から言う。

 

 『車が怖い』というのはわかっているはずだし、『道を歩くときは手をつなぐ』というのもわかっているはずなのに・・

 実際、今まではできていた。

 

 ちょっと反省・・自己嫌悪・・ 

 ひとつ思い当たるのが、あの道は『車が来る道』という認識ではなかったのかもしれない。

 ゆえとは何度もいくつも駐車場があるような大きいな公園に行っている。

 そういう大きな公園の中には運搬用の車などが走れる大きめの道がある。そこの道は基本的には車が来ないので、自由に走らせている。あの住宅街の道はひょっとしてその『公園の道』と同じ認識だったのかもしれない。

 

 実際、つっちゃんの家から東ちゃんの家に行く時や、散歩の時は、最初は手をつながなくても、何も言わなかった。だからここは『危ない道ではない』という認識だったのかもしれない。

 

 それならあの『なんで怒っているの?』的なぶー垂れた態度も納得がいく。

 もしそうなら怒らず説明したら済んだのかもしれない。

 

 「危ないから、止まる!」

 とは、本気で何度も叫んだが、それでも止まらなかったのは、ゆえの認識が違っていたからなのかもしれない。

 とはいえ、私が『危ない』『ダメ』といえば、とりあえず止まってくれないと困るのだが・・

 

 ちょっと怒り方を間違ったかな~

 最初は怒っても良かったと思うが、その後もうちょっと落ち着いて説明するべだったのかも・・

 なんか考えているうちに自己嫌悪に陥ってしまった。

 

 子供が思い通りにならないのは仕方がないけど・・『危険』なことだけは言うことを聞いてもらわないと困る。

 

 たぶん、『ママが本気で怒っても言うことをきかなかった』というのが一番ショックだったんだと思う。

 

 母からは『叱りすぎたら効果なくなるよ』と言われた。

 『叱る』ことをもっと減らした方がいいのかな~

 

 でも、今は『ダメ』なことをわざとやりまくる時期だし・・

 『しつけ』もどこまで『叱る』ことをしていいのか・・考えると考えるほど難しい。

 

 ママがダウン 

 ちなみにその日の夜は、頭に血が上ったからか、何年かぶりに全力疾走したせいか、旦那が帰ってきたらダウンしてしまった。

 旦那は『寝てていいよ。』と言ってくれたのだが、ゆえがいつもは旦那でもOKなのに、『着替え』も『歯磨き』も全部

 「ママがいいの。」

 ・・・なんで?

 

 寝かしつけも当然

 「ママ!こっち向いて!」

 結局いつもとあまり変わらなかった・・

 怒った後遺症なんだろうか・・

 

 『ちょっと全力疾走したぐらいでダウンか・・運動不足?それとも単に年のせい?』

 『本気で怒ってもゆえが言うことを聞かなかった・・』

 

 と二重にショックだった一日だった・・

 

 あ、ママ友のお宅でもママ友会?は楽しかったです(笑)