晩婚、高齢出産・育児であたふたしている高齢ママのブログ

40歳で結婚、41歳で出産、現在4歳児と格闘中です。日々の出来事をつらつらと語っていきます。ちなみにここにでてくる登場人物の名前は全て偽名です。

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4歳の娘と岩湧山に登ってきました その5

 『4歳の娘と岩湧山に登ってきました その4』の続きです。

 

 『第6駐車場』を9時に出発して登り始めた『岩湧山』。

 『つかれた~』と言うこともあったが、ゆえは元気いっぱいでした。

 

 山頂まで登り、お昼を食べて、『四季彩館』に戻ってこれたのは15時半。

 まあまあ、順調にいったつもりだったけど、結構時間かかってるな~

 

 『四季彩館』へ到着

 『岩湧の森』の小道を通って、『四季彩館』へ。

 ここは少し紅葉が見られるけど、山の方は、まだまだという感じだった。

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 11月の初めなのに、まだ山でも紅葉は早いのかな。

 

 『四季彩館』に入って、ホッとして一休み。

 旦那と交替でトイレに行く。

 

 まだ『第6駐車場』まで歩かないといけないけど、なんとなく『終わった~!』気分で休憩。

 まだ、早いって(笑)

 

 椅子に座って、ゆえにおやつをあげて、私たちも、ちょっとだけチョコレートを口に入れておやつタイム。

 はあ・・一息つけるな~

 とりあえず、休憩休憩(笑)

 

 気がつくと、朝、ここに寄った時には点いてなかった薪ストーブに火が点いていた。

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 暖かくていい感じ。

 

 実は、この『四季彩館』には面白そうなものがたくさんある。

 朝、寄った時には気がつかなかったゆえだが(遊びだすとややこしいので、気がつく前にここをでた(笑))、おやつを食べたら、ようやく周りが見えてきたようで、色々なものに興味津津。

 おやつを食べて、元気復活かな?

 

 大きい虫めがねやプチ顕微鏡で石や虫をのぞく。 

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 ちなみに虫の中にスズメバチもいました。

 スズメバチは我が家はお腹いっぱいです。

 (夏に巣を作られて、それは撤去したんだけど、今もたまに庭に来るんだよね。)


 そして、木のおもちゃ。ゆえが好きそうなものがいっぱいあるね。

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 (これはなに?)

 

 他にも大きな松ぼっくりや・・

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  山や地元関連の本・・

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  そして木工クラフト。

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 時間があったらじっくり見たいところだ。 


 色々なイベントもやっているみたい。

 山に登らず『四季彩館』に来るだけも、面白そう。

 帰りに『四季彩館』を通るルートにして正解だったな~

 

 しばらく休憩していたが、あんまり座り込んでいると、駐車場まで歩けなくなりそうなので、そろそろ出発する。

 ゆえは、まだ木のおもちゃに夢中。

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 楽しそうだね。

 

 まだ遊びたそうではあったが(まだ、遊んでいないおもちゃもあったし)、暗くなる前に駐車場に着かないといけないので、あきらめてもらう。

 帰りに、ゆえが登る前に集めた木の棒(落ちていた小枝)を回収して(・・したくなかったけど(笑))、『第6駐車場』に向かう。

 ゆえは、何度も『またくる?』と聞いていたから、楽しかったようだ。

 

 『第6駐車場』へ向かう

 私としては、『四季彩館』にたどり着いた時点でなんとなく、『登山終了』の気分になってしまっていたが、ここから更に『第6駐車場』まで歩かなければならない。

 これが思ったよりも時間がかかってしまった。

 距離的には、こんなものなんだけど、なんとなくすぐ着くようなイメージができてしまっていたんだよね。

 

 そして・・『第6駐車場』までは、車も通るアスファルトの道路。

 普段なら歩きやすいと思うのだが、私も旦那も履いているのは登山靴。

 山なら歩きやすいが、アスファルトの道路は少々歩きにくい。

 

 ちなみにこの時、少々遠回りをしたことが後で判明する。

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 『四季彩館』からであれば、青い矢印の『いにしえの道』を通った方が『第6駐車場』に近かったと思われるが、わざわざ車用の大きくカーブ描いている赤い矢印の道を通ってしまった。

 これは少々失敗だった。

 もうちょっとちゃんと地図を見れば良かったな。

 

 それでも、下りだし、山道に比べると歩きやすい。

 ゆえと手をつなぎ、アスファルトの道をゆっくり下る。

 この時、閉鎖されたキャンプ場の横も通った。

 木のデッキもあって、良さそうなキャンプ場なのに、閉鎖なのか~

 ちょっと泊まってみたかったかも・・

 

 30分ぐらい歩いて、『第6駐車場』まで無事に到着。

 あー、疲れた(笑)

 

 ゆえは、『おなかすいた!』と、車の中でおやつをパクパク。

 まあ、カロリー使ったよね。

 普段なら、こういうケースは、車の中で寝てしまうことが多いんだけど、何故か山登りの後だけは寝ない娘。

 本当に不思議なんだけど、なんでだろうな。

 今回で山登り4回目なんだけど、今まで1度も寝ていない。

 かなり疲れていると思うんだけど・・

 

  山登りが終わって・・

 翌日は、予想通り筋肉痛。

 でも、思ったより軽かったし、疲れも去年の登山に比べればマシになってきている。

 去年は、翌日もダウンしてたしね(笑)

 ちょっとは体力がついてきたかな。

 

 ゆえは、その日家に帰ってからも、翌日も元気いっぱいだった。

 多少は、疲れがあるようにも見えるけど、数日で復活するレベル。

 とりあえず、今も『登山』は好きなようで良かった。

 

 次の登山 

 次はもうちょっと山頂で遊べるところがいいな。

 いつもなら、山頂や広場になっているところで少し遊ぶんだけど、今回は私たちのミスで、広場に行けなかったし、寒いのもあってお昼を食べたらすぐに出発だったしね。

 まあ、代わりに『四季彩館』で遊んだけど・・

 

 次の娘と一緒の登山は12月・・どこに登るかな~

 

 去年登った『金剛山』や『葛城山』に、前回とは別のコースで登ってもいいと思うんだけど、旦那が、今回の『岩湧山』の登山で何かに目覚めたらしく、『あまり知られてない山がいいな~』と言いだしている(笑)

 有名な山である必要はないけど、娘と一緒だし、ある程度は整備されているところがいいんだけどな(トイレとか・・)

 

 それと・・今後の課題は山登りの時の娘のトイレだ。

 いつも、登る前にはトイレに行かせて、途中トイレがあるところでは必ずさせているんだけど、冷えるからなのか、体を動かすからなのか、登山中トイレのないところでいつもトイレに行きたがる。

 普段はそれほどトイレは近くないんだけど・・

 とはいえ、山登りの時に水分を控えさせるわけにもいかないしね。

 成長とともにマシになっていくのかな・・

 

 次の山登りは、私も途中で遅れないように、頑張ろう!(笑)

 登っているうちに体力・・つくかな?

4歳の娘と岩湧山に登ってきました その4

 『4歳の娘と岩湧山へ登ってきました その3』の続きです。

 

 『来年、娘と一緒に富士登山』という旦那の野望をかなえるべく、1年ぶりに山登りを始める。

 ほぼ1年ぶりの登山は、河内長野市にある『岩湧山』。

 山頂の近くでお昼を食べ、『四季彩館』を目指して、下山中。

 次のポイントは『展望デッキ』。 

 

 『⑥展望デッキ』へ

 道しるべにしたがって、『いわわきの道』の方へ向かう。

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 この山は、要所要所にしっかり道しるべがあって助かるな。

 

 ここからは、少し急な下り坂で、階段も結構ある。

 後半はだいぶ緩くなるんだけどね。

 とはいえ、『きゅうざかの道』に比べればだいぶマシ。

 登りは、旦那が言うようにきつくても短い道を通って正解だったかな。

 この道を長い時間登るのは、結構しんどそう。

 そして・・登ってきた『きゅうざかの道』を下る・・と考えると、これも大変そうに思える。

 はい、旦那の意見が正解でした(笑)

 

 ちなみに下り階段で、登り始めた時から私が杖がわりに使っていた木の棒が折れました。

 思い切り・・バキッと・・

 力を入れすぎたか・・

 

 一応、代わりになるような棒も、周りにあったんだけど、もう下りだし、杖が無いと困るほど急な道でもないので、杖は無しで降りることにしました。

 (『杖があったら良かったな』と思うところは何か所かあったけどね(笑))

 木の棒さん、今まで頑張ってくれてありがとう!!

 

 ちなみに・・やっぱり登る時に、杖に体重をかけすぎていたみたいで、次の日、杖をずっと持っていた右腕が筋肉痛になりました(笑)

 

 山の下りは、体は楽だけど、膝にくる。

 ゆえは、身が軽いから、それほどでもないようだけど、本人の自覚がないうちにくるから気を付けてあげないと・・

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 最初は、旦那とゆえが先頭を歩いていたが、私が後ろにいるとゆえの歩くテンポが遅くなるので、途中から私が先頭になりました。

 
 途中で橋のようなものもあり、ゆえは楽しそう。

 なんか歌いながら渡ってます(笑)

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 下りは膝には負担はかかるけど、登りに比べるとはるかに楽。

 そのせいか、ゆえも『しんどい』ということもなく、元気に歩いていました。

 

 思ったよりも早く、展望台に到着。

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 地図と道しるべもあります。

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 地図はだいぶ年季が入っています。


 とりあえずここで、おやつ休憩。

 歩いていると、それほどしんどくはないとはいえ、一度座るとやっぱり疲れがでてきてしまう。

 とりあえず、少し休憩しましょう。

 

 座っておやつを食べていると、ゆえが不思議な虫を発見。

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 (つんつん(笑))

 目がいいよね。私は全くわからなかった。

 

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 まるで木の枝のような虫。

 私は、初めて見たけど、山によくいる虫なのかな。

 ゆえはしばらくこの虫に夢中でした(笑)

 

 ここからは、『いわわきの道』を通って、『四季彩館』に戻るだけ。

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  『⑥展望デッキ』でおやつ休憩もしたし、『四季彩館』まであと少し・・なんだけど、ここで問題発生。

 『展望デッキ』から『いわわきの道』へ行く道・・ちょうど入り口のところが、湧水で水浸しになっている。

 少しの距離なんだけど、浅い川のように水が流れているので、そこを歩くと、確実に靴が濡れる。

 

 旦那と私は防水の登山靴を履いているので、このぐらいの水なら平気なのだが、問題はゆえ。

 ゆえは、普通のスニーカー。

 もちろん富士山に登る時は登山靴を買うつもりだが、来年の夏までに靴のサイズも変わるし・・と思って、しばらくはスニーカーで山登りをさせるつもりだった。

 防水機能もないので、ここを歩けば当然濡れる。

 今回は予備の靴は、持ってきていない。(夏は、いつ水遊びするかわからないので、持ち歩いていたんだけどな・・)

 今後を考えると、ちょっともったいないけど、もう登山靴を買った方がいいのかな・・

 

 違う道を行く選択もあるけど、ここは・・旦那がゆえをおんぶして行くことになった。

 先に荷物を降ろして、もう一度展望デッキまで戻り、ゆえをおんぶして道を下りる旦那。

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 ゆえは大喜びだが、旦那は大変そう(笑)

 

 私も、この後ここを通ったが、両手を使って降りないとちょっとしんどいところだったので、旦那は大変だったと思う。

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 ゆえは、最後までめっちゃ楽しそうに笑っていたけど(笑)

 旦那はだいぶひやひやだったんじゃないかな。

 

 はい、到着。お疲れ様でした。

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 ゆえは、もっとおんぶしてほしそうだったけど、これで終了です(笑)

 

 ここは、道が水浸しというのもあるが、急だし、石もデコボコしていて、少々歩きにくい道なので、私も下りるのが大変だった。

 私が履いているのは、登山靴だし、実際には靴は濡れても大丈夫なんだけど、なんとなく『なるべく濡れないように!』という心理が働いてしまったようだ。

 水に足を突っ込んでも、登山靴なら大丈夫なんだけどね。

 それもあって、自ら歩きにくいところを歩いていた、というのもあるのかもしれない(笑)


 ここからは、比較的緩やかな下り。

 ゆえは、休憩したら、疲れがでてきたのか、やたらと私と手をつなぎたがった。

 休憩するまでは、そんなことはなかったんだけど・・

 緩い下り坂ところは手をつないだんだけど、ちょっと急になったり、階段になったら、私では少々不安なのでパパとチェンジ。

 

 金剛山から下山する時、下り坂の階段もどきで、私がつまづいて、手をつないでいたゆえを思い切り巻き込んですっ転んだことがあったので(ゆえは転んで大泣き。擦り傷ですんでよかったけど・・)、下りはパパとにして下さい。

 私も下りはしんどくはないが、後半はかなり膝にきていた(笑)

 ゆえもさすがにちょっと疲れたようだ。

 

 パパと手をつないで、山道を下りる娘。

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 よく頑張ったね。

 

 木の階段。ここまできたら、『四季彩館』のある『岩湧の森』が見えてくる。

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 もうすぐだから、頑張って降りよう。

 

 登る時に通った登山口で『はい、ポーズ!』

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 上に見えている右に入る道が『きゅうざかの道』、このまままっすぐ行くと『いわわきの道』になります。

  さて、『四季彩館』でちょっと休憩しようか。

 

 続きます。

 長くなってしまったけど、次で終わりです。

4歳の娘と岩湧山に登ってきました その3

 『4歳の娘と岩湧山に登ってきました その2』の続きです。

 

 『第6駐車場』から『すぎこだちの道』を通って、『四季彩館』へ行き、少々休憩。

 その後、『きゅうざかの道』を登る。

 その名前の通り、かなりきつい坂もあり(そもそもハイキングマップに『健脚向け』と書いてある)、ゆえは、途中から『しんどい』と言いだして、少々焦る。

 でも、何故かゆえは途中から急に復活して、元気いっぱいになり、逆に私はバテて、ペースダウン(笑)

 ゆえと旦那から遅れだすが・・最後にはどうにか追いつき、『きゅうざかの道』は登り終えた。

 

 『東峰』から『山頂』へ

 『きゅうざかの道』を登り終えて、『③東峰』までなんとか到着。

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 道しるべには、『きゅうざかの道』を登り終えるまで『60分』と書いてあったが、我が家は、だいたい『1時間20分』ぐらいだった。

 4歳の子の足だと上出来かな。(私はもうちょっと頑張らないとダメだけど(笑))

 

 ここまできたら、山頂までもう少しだ。

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 道しるべもあった。

 

 ここからは、軽い登り。

 『きゅうざかの道』の後だとすごく楽に感じる。

 私もゆえもペースアップ(笑)

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 この先は、少し急な下りになっていた。

 今は楽でいいんだけど、帰りにまた登るのか・・と少々うんざり(笑)

 
 降りた先にはトイレがあり、トイレには長蛇の列。

 そして、そこからまた登り。

 でも、そこにはススキの丘が広がっていた。

 

 ゆえがこの風景を見て、

 「なんてすてきなばしょなんでしょう!!」

 と、演技が入った口調で手を広げる。

 

 近くにいた年配の女性のグループの方がこのセリフを聞き、大笑い。

 「あら~、純粋でいいわね~」

 「私たちなんて、『疲れた~』しか言葉がでなかったわ。」

 「小さい子は、きれいな心でうらやましいわ。」

 「ここまで頑張ったわね~」

 と、褒めて(?)もらい、やっぱり照れている娘。

 ゆえの芝居ががったセリフは大受けしたようでした(笑)

 

 ようやく『山頂』

 とりあえず、ススキの丘の前でパチリ。

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 なんかノリノリです。

 

 そして、もう一枚。

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 (いえーい!)

 

 そしてさっそく登りはじめる。

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 ススキを見て、なんか気分が盛り上がっているようだ。

 どんどん先に行く。

 

 そして途中でまたポーズ。

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 なんかめちゃくちゃ楽しそう。

 

 そして、この後・・ダッシュで上に向かって走り出す。

 おいおい・・

 バテバテの私では当然追いつけず・・旦那も早歩き程度。

 下りてくる周りの人からも、

 「まあ、元気ねぇ。」

 の声。

 なんでここで走れる体力残っているんだろう・・

 心底不思議だ。

 

 この後、もうちょっとだけ登りが続き・・ようやく山頂。

 眺めはキレイだったけど、上からの景色を眺めるには、ススキがちょっと邪魔だった(笑)

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 実はこの写真、私も一緒に撮ってもらったのだが、バテバテで上着も脱いでいたため、とても見せられる状態じゃないのでカットさせてもらいました(笑)

 右で切れているのが私です。

 

 ようやく山頂に到着した。

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 で、ここでちょっと失敗。

 

 ぱっと見、ずっと道になっていて、お昼を食べるような広場はないと思って、すぐに降りてしまったのだが、もうちょっと先に行けばちょっとした広場があったようだ。

 この道は『ダイヤモンドトレール』になっているので、他の登山者がどんどん通り抜けて行ってたから、この看板があるだけなのかと思ってしまった。

 もうちょっと確認したら良かった。残念・・

 

 一度、下に降り、トイレの脇を曲がったところにちょっとした広い場所があったので、そこでお昼ご飯にする。

 ちなみにゆえは、近くに生えていた大きなきのこに興味津津。

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 (つんつん)

 

 「さわっていい?」

 と、ゆえは触りたそうではあったが・・『毒キノコ』・・ではないとは思うけど、万が一ということがあるので、杖で触るだけにしてもらった。

 ちなみにこの『キノコ』、目立つし、気になるらしく、うちらがお昼を食べている間も、子供会の団体らしい小学生軍団や登山グループの人たちが写真を撮りにきていました。

 お昼は、ブルーシートを広げて、カップラーメンとパンを食べる。

 おにぎりもいいけど、こういう時はやっぱり温かいものが食べたくなるね。

 疲れた後のカップラーメンは美味しい(笑)

 でも、ゆえ用のおにぎりぐらいは持ってきた方が良かったかな・・

 

 登ってきた直後は、暑くて上着も脱いでいたが、食べている間に体が冷えてちょっと寒くなってくる。

 私も旦那を上着を着たが、ゆえは、『さむくない!』と言いはり、上着を着ようとはしない。

 まあ、寒くないならいいけど・・

 

 とりあえず、出発前にトイレを済ませる。

 グループ登山の方が多いせいか、ここのトイレはずらっと並んでいる時と、全く人がいない時とある。

 私たちがトイレに行った時は、残念ながら並んでいる時間帯だったので、ゆえは旦那と男性の方のトイレでさせてもらった。

 

 『山頂』から『縦走路分岐』へ 

 すっきりしたところで、そろそろ出発。

 すっかり体が冷えてしまって、私は上着を着て、ネックウォーマーをしても少々寒い。

 まあ、歩いていればまた温まるだろうだろうと歩きだす。

 

 すぐに上り坂になる。

 ススキの丘(山頂)に登る手前で、来る時は急な下り坂になっていたところだ。

 その時は、『帰りははこれを登るのか・・』と少々うんざりしたのだが、今は体が冷えて寒いこともあり、これを登ったら、体が温まるからちょうど良いと思っていた。

 ところが、『きゅうざかの道』の上り坂で登ることに慣れたのか、休憩したおかげか、登ってもたいしてしんどくなかった。

 『あれ?こんなものだっけ?』と、拍子抜け。

 そして、体も温まらない。

 もう少し急な坂を登らないと、さっきみたいに暑くはならないのか・・

 

 『③東峰』を通り過ぎ、『⑤縦走路分岐』へ向かう。

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 この辺りは、軽く下り坂という感じでそれほどアップダウンはない。

 

 ゆえも気持ち良く歩いているようだ。

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  思ったよりは体は温まらないけど、ちょっと寒いぐらいな感じで、歩くにはちょうどいい感じになってきた。

 

 『⑤縦走路分岐』目指して歩いていると、私たちが『第6駐車場』から『四季彩館』に着いた時に、入れ違いに登り始めた家族とすれ違った。

 ゆえと同じぐらいの子供がいたから覚えていたんだけど、すれ違ったということは、これから『岩湧山』の山頂に向かうんだろう。

 私たちの方が出発は30分ほど遅かったはずだけど、やっぱり急な道だったとはいえ『きゅうざかの道』から登った方がだいぶ早く山頂に着くみたいだ。

 もちろん途中で休憩やお昼を食べていた可能性もあるけど、それでも到着時間はずいぶん違うんだな、とちょっとびっくりした。

 

 ちなみに途中の道で、台風でなのかな・・木が何本か倒れてました。

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 普通に、またいだけど、ちょっと危ないかも・・

 

 他にも旧展望台があったり、何気なくベンチがあったりでなかなか面白い道だった。

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 前はここが展望台だったのかな?

 

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 さりげなくベンチが・・

 丸太がいくつがそのままになっていた。

 まだ途中なのかな。

 

 そうこうしているうちに、『⑤縦走路分岐』に到着。

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 次は、『⑥展望デッキへ』向かう。

 

 ここでひとつ問題が発生。

 旦那はこの後、展望デッキに行った後、少し戻って、一番端の『みはらしの道』を通り、もう『四季彩館』には寄らずに帰るつもりだったらしい。

 だけど、ゆえが休憩の時に集めた木の枝が、『四季彩館』の近くに置きっぱなしになっており、ゆえに『帰りに取りに行く』と約束してある。

 旦那は、もう覚えていないと思っているらしいが・・ゆえは、こういうことは結構きっちり覚えているんだよね。

 

 「そうかな・・覚えてそうな気がするけど・・」

 と、旦那に言いつつ、でも、思いだすとしたら、車に乗る時に『あれ?きのぼうは?』と、なりそうな気がする。

 それであれば、車でさっと『四季彩館』まで取りに行こうと思えば行ける。

 だから、まあ、それでもいいかな、と私も思ったんだけど・・そうはいかなかった・・

 

 ゆえが、展望デッキに向かっている途中で、

 「きのえだ・・まだあるかな~」

 と、つぶやいたことで、結局、『いわわきの道』を通って、『四季彩館』に戻ることになった(笑)

 

 やっぱり一度した約束は守らないとダメだよね。

 たとえ、取りに行く対象が今も周りにたくさんある『木の枝』であったとしても・・(笑)

 

 続きます

4歳の娘と岩湧山に登ってきました その2

 『4歳の娘と岩湧山に登ってきました その1』の続きです。

 

 1年ぶりの登山は、『岩湧山』

 旦那の『来年、娘と一緒に富士登山』の野望をかなえるべく娘と登山の練習。

 ちなみに旦那は、負荷訓練のため、リュックにわざと水2リットルのペットボトルを2本入れている。

 

 『第6駐車場』から『すぎこだちの道』を通って、『四季彩館』の近くまで到着。

 

 『岩湧きの森』に到着 『四季彩館』へ

 しばらく行くと、広場のようになっているところと岩湧寺が見えてきた。

 ここが『四季彩館』のある『岩湧の森』らしい。

 

 入口に『岩湧の森』の案内がでていた。

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 右の方に『キャンプ場』とあるが、帰りに近くを通ったら、現在は閉鎖されているようだった。

 ここの『キャンプ場』と書かれてあるところも、テープを貼って消しているしね。

 木のデッキがあって、結構良さそうなキャンプ場だったのに・・

 

 地図で『四季彩館』の位置を確認する。

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 真ん中の丸い建物が『四季彩館』のようだ。

 

 地図上だと、お寺から通り抜けできる感じだったので、せっかくなのでお寺の方から行ってみる

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 森の中のお寺って感じだね。

 いや、山なんだけど・・

 

 そして・・あれ?

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 ここから先は、立入禁止のようだ。

 仕方がなく一度戻ってから、別の道から『四季彩館』へ。

 

 ゆえは途中で、大きい枝や小枝を拾いまくってご機嫌(笑)

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 あのね・・これから山に登るんだから・・

 山に登ったら、木の枝なんてたくさんあるから!(笑)

 

 交替でトイレを済ませ、『四季彩館』の中に入ってちょっと休憩。

 少しだけおやつを食べさせる。

 

 『四季彩館』の中は、誰でも休憩できるようになっていた。

 木の香りがして、居心地が良い。

 

 まだ火は入ってなかったけど、薪ストーブもあった。

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 管理のおじさんと少し話をしたら、この『四季彩館』は、冬も、1年中、開いているらしい。

 冬になると薪ストーブにも火を点けるそうだ。

 

 他にも子供が喜びそうなものがたくさん置いてある。

 大きい虫メガネやプチ顕微鏡(のようなもの)・・

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 他にも木の実や木のおもちゃ等々。

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 面白そうではあるんだけど、今、ゆえにこれで遊ばれると時間を食ってしまうので、軽くおやつを食べさせたら、早々に『四季彩館』を後にする。

 帰りに時間があったら、少し遊ぼうか。

 

 ちなみに『第6駐車場』で貰い損ねた『ハイキングマップ』はここでゲットした。

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 この2枚の地図だったら、山頂が上にあるし、ゆえも納得したかな(笑)

 

『きゅうざかの道』へ   

 さて、ここから山頂に登るルートは、『きゅうざかの道』と『いわわきの道』・・そして、少し戻って『ぎょうじゃの道』と3つある。

 旦那は、あえて『健脚向き』と書かれている『きゅうざかの道』から行く、と言いだす。

 「下りが急よりも、登りが急の方がいいって。」

 そりゃそうなんだけどね。

 あえて『急坂』と書かれている方に行きますか・・

 まあ、練習も兼ねてるし・・ゆえもまだ元気そうだし、行ってみますか。

 

 ちなみにゆえは、この辺りで拾い集めた枝を山頂まで『もっていく』と言ってきかない。

 山なんだから、木は上にもいっぱいあると言っても、『もっていく』の一点張り。

 私と旦那で説得して、『帰りに取りにくるからここに置いていく』という形でどうにか納得。

 とりあえず『四季彩館』の近くの邪魔にならないところに置いておいた。

 「だれかにとられたらどうするの?」

 ・・・誰も取らないって・・

 でも、ゆえには宝物なんだよね。

 『きゅうざかの道』の登山口に向かう途中こんなものが・・ 

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 なるほど、登山者に協力してもらうわけね。

 

 でも、私たちが見た時は、もう木はなくなっていた。

 ってことは、登山者が協力して運んだんだろうな。

 すごいな~

 どのぐらいの木なのかはわからないけど、木を持って登るってかなり大変そう。

 仮にまだ木が残っていたとしても、私には無理だったろうな・・

 うちの家族では、できるとしたら旦那ぐらいだ。

 

「きゅうざかの道」を登る

  そして、登山口へ。

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  『きゅうざかの道』と『いわわきの道』は、ここから入るようだ。

 

 そして、ほとんど登らないうちに、『きゅうざかの道』と『いわわきの道』の分かれ道。

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 ここから、『きゅうざかの道』と『いわわきの道』に分かれる。

 『いわわきの道』が『一般道』のようだ。

 『一般道』で90分・・

 『きゅうざかの道』であれば、60分。

 とはいえ、うちらのペースだと、60分じゃ着かないだろうけど・・

 

 1組のグループが、立ち止まって、『どっちに行く?』と話をしていた。

 我々は・・『きゅうざかの道』の方へ挑戦。

 ゆえは、大丈夫かな?

 

 途中でちょうどいい木の枝があったので、ゆえに杖として持たせる旦那。

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 私も旦那からちょうどいい大きさの木の棒を一本もらった。

 うん、杖があるとだいぶ楽だよね。

 

 ゆえは、最初は杖の使い方がよくわからなかったようだが、旦那がちゃんと教えてだんだん上手に使えるようになってきた。

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 (「こう?」「そうそう。」)

 

 ゆえがちょこまか立ち止まりながら歩くので、途中でバテる可能性が高い私は、ゆっくりペースで先に進ませてもらう。

 自分のペースで歩けるとずいぶん楽。

 旦那は、富士山のことを考えるとゆえに合わせる歩き方をしないとならないので、ゆえの後ろを歩く。

 

 基本的にはゆえのペースに合わせたいところではあるが・・あんまり何度も立ち止まると、旦那もついゆえを急かしてしまうようだ。

 待ち合わせをしているわけでもないので、別に急がなくてもいいんだけど、この先が長いとわかっているので、ついゆっくりでもいいから、先に進みたくなってしまうんだよね。

 ゆえに合わせた方が良いってわかってはいるんだけどね。 

 

 マイペースな娘だが、それでも私がゆえを待たずに先に進むと、ゆえはしばらくすると、『ママ、まってて!』と言って、私の後を追おうとする。

 (旦那が先に行っても、私が急かさないと、追いつこうとはあまりしないんだけどね(笑))

 このことを考えると、しばらくは私が先行の方がいいようだ。

 

 だんだん道が急になってきたけど、頑張って登ってます。

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 杖の使い方もだんだんサマになってきた。

 

 この辺りはかなり急でした。

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 ゆえもしんどそう。

 途中で何度か、『しんどい』『もうつかれた~』と言うので、ちょっとだけ立ったまま休憩して、チーズキャンディやグミなどをあげる。

 まあ、大人でもしんどい道だし、ゆえにはきついかな。

 やっぱりこの道はしんどかったかな・・と思いつつ、プチおやつでごまかし、なんとか頑張って歩いてもらう。

 

 まだ、半分ぐらいかな。

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 ちょっとしんどそうな娘。

 

 ところが、この『きゅうざかの道』の3分の2を越えたあたりから、何故か急に元気になり、どんどん歩きくようになってきた。

 『しんどい』と言っても無駄だとわかったのか、アドレナリンがでてきて、やる気になったのか・・

 とにかく、さっきまでとは違い、急に元気になり、楽しそうに歩きだした。

 

 そして・・元気なゆえとは裏腹に、バテたのはやっぱり私でした(笑)

 追い抜かれて、どんどん遅れだす。

 

 「ママ、かわいい!しゃしんとって!」

 と、ゆえがはしゃぐので採った植物。

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 スマホだと色合いがうまくでないけど、この写真よりもうちょっと赤い感じの植物でした。

 なんて名前の植物だろう。ゆえに聞かれたけど、わからなかった・・
 もうだいぶ疲れてきてて、頭が回っていなかったらしく、わざわざ近づけて撮ってしまったので、写りがだいぶ悪いです(笑)

 

 そして、息が荒くなり、ペースが落ちる私。

 せっかく元気になったので、ゆえと旦那には、先に行ってもらうことにした。

 後ろからゼイゼイいいながら、なんとか歩くが・・もう写真を撮る余裕なし(笑)

 

 旦那たちも途中で休憩したりしていたので、『きゅうざかの道』の出口手前でどうにか2人に追いついた。

 かなり差を開けられてはいたけど、ゆっくり歩いてはいたが、休憩しなかった分、なんとか追いつけたようだ。

 

 続きます。

4歳の娘と岩湧山に登ってきました その1

 『岩湧山』へ登山に行く

 『来年、娘と富士山に登りたい』という旦那の希望をかなえるために、とりあえず娘と山登りを開始する(笑)

 

 その時の記事はこちら。

www.yue-mama.com

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 久しぶりの登山は、どこにしょうか迷ったが、なるべく近場で、車で行けるところ・・ということで、結局、河内長野市にある『岩湧山』になった。

 

 まず、近いのがいいね(笑)

 ここなら、家から車で1時間かからず到着できる。

 

 ゆえも、久しぶりの登山が楽しみだったようだ。

 朝起きた時から、『きょうは、やまのぼり~!』と浮かれており、まだ支度をする前からリュックを背負って、ウキウキだった。

 我が家にしては珍しく、朝食も山登りの支度も順調に行き、8時過ぎに家を出ることができた。

 

 駐車場に到着

 道もそれほど混んではおらず、9時頃には『岩湧山』の駐車場に到着できた。

 『岩湧山』には、第1~第6までの無料駐車場があるが、停められる台数は合計で70台と『金剛山』や『葛城山』などと比べると、ちょっと少なめ。

 

 今回、車を停めたのは『第6駐車場』。

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 もちろん『第1駐車場』が一番山頂に近いのだが、ここはあえて『第6駐車場』に停める。

 『第6駐車場』から、歩いてすぐの『すぎこだちの道』へ入り、そこから登山開始。

 トイレ休憩予定の『四季彩館』を目指す。

 

 『第6駐車場』から『第5駐車場」『第4駐車場」・・と、順に通り、そのまま『四季彩館』に向かう道もあるにはあるんだけど・・この道は『四季彩館』の近くまで、車が通るアスファルトの道路になっている。

 駐車場に向かう車が通るので、ゆえを連れていると少々危ないし、アスファルトの道を歩くのもいまいちなので、登りに関してはやめておくことにした。

 せっかくの登山なので、山っぽいところを歩く方が楽しいしね(笑)

 

 『第6駐車場』に到着すると、停まっている車は1台だけ。

 かなり余裕をもって到着できた。

 

 とりあえず『第6駐車場』で、これから出発する写真をパチリ。 

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 『ハイキングマップ』と書いてある家の形をした木箱があったので、準備がいいな、と思って開けてみたら・・

 

 あれ・・?

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 中は空っぽでした(笑)

 補充が間に合わなかったのかな・・

 仕方がないので、自分たちの地図を頼りに登ることにした。

 一瞬、期待したので、ちょっと残念(笑)

 

 地図の読み方・・

 『岩湧山』山頂までの地図は、私と旦那がそれぞれ持つが、娘にもちょっと可愛くした地図を持たせてみた。

 コピーした地図のポイントにシールを貼っただけだけどね。

 2枚上の写真で、ゆえが嬉しそうに持っているのが、この地図。

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 地図が大好きな娘は大喜び。

 『④岩湧山』の山頂には、目立つウサギちゃんのシールを貼ってみた(笑)

 

 ニコニコで地図を見ながら歩きだす娘だが・・どうも会話がかみ合わない。

 『④岩湧山』のウサギちゃんのシールのところが山頂だと最初に教えたんだけど・・

 

 「これからしたにいくの?」

 「違うよ。山に登るから、上に登るんだよ。」

 

 「4ばんのウサギのところにいくんじゃないの?」

 「そうだよ。そこが山頂。山の一番上だよ。」

 

 「・・・どうしてしたなのに、のぼるの?」

 「・・・?」

 

 どうやら地図の見方が、④の山頂は地図上では下にあるので、実際にも下に向かって歩くと思っているようだ。

 なるほど・・確かにそう見えるよね。

 地図を逆さにして説明したり、地図の見方を教えたりしてみるが・・やっぱりいまいち納得いってないようだ。

 地図の読み方って幼稚園児に説明するにはちょっと難しいかも・・

 北向きの地図ではなく、山頂が一番上にくる地図を探した方がいいのかな(笑)

 

 『すぎこだちの道』

 アスファルトの道路を少し歩くと、すぐに『すぎこだちの道』への入口があった。

 嬉しそうに地図を持ちながら、どんどん登っていく娘。

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 (「パパ、ママ~、はやく~!」「ゆえちゃん、疲れるから走っちゃダメ!」)

 

 急に山道になったからか、興奮して走りだす娘をあわてて旦那が止める。

 そう、最初飛ばすと、後が疲れるんだよね。

 

 地図がよほどうれしいらしく、両手に地図を持って登るが、危ないので、ポケットに入れさせる。

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 少々不満顔ですが、両手使えないと山は危ないのよ。

 

 『すぎこだちの道』は、前半は急なところもあったが、後半は、比較的緩やかな道だった。

 登りには違いないけどね。

 

 最初は、階段が多いが、ゆえは結構余裕で登っていく。

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 階段になると、子供の方が身軽だよね。

 私の方が遅れそうだ(笑)

 

 それにしても、みんな上の方の駐車場に停めているのか、まだ10時になっていないからか、全然人に会わない。

 『金剛山』や『葛城山』は、登りはじめた当初から、人が多く、下山の人とすれ違ったりもしていたんだけど・・

 山の知名度の違いかな(笑)

 まあ、『金剛山』や『葛城山』は、出発もゆっくり目だったしね。

 『すぎこだちの道』では、私もまだ余裕があり、自然を感じながら、良い気分で歩いて行く(笑)

 

 ちなみに、ゆえが最初に着ていたジャンバースカートと帽子は、登りだしてしばらくすると、『あつい~!』と叫んで、全部脱ぎました。

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 そこまで気温は高くはなく、登り始めは、ちょっと肌寒い感じだったんだけど、歩いていると暑くなるよね。

 でも・・ジャンバースカートはともかく、できれば帽子だけはかぶってほしいんだけどな・・

 

 ちなみにジャンバースカートは、本人が『スカートがいいの!』とズボンだけ履くのを嫌がったことと、転んだ時にちょっとはマシになるかと思って着せたんだけどね。

 登り始めて10分経たず脱いでしまった(笑)

 

 この頃は、私も余裕があるので、写真を結構撮ってました(笑)

 後ろに見えるちょっと大きい道を渡って、更に登る。

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 ここは、地図を確認しないと、危うく道路の方へ行くところだった(笑)

 

 そして、ここの登りの後、もう少し大きい道と合流して、更に道が下り坂になっていたので、『え?ここで下っていいの?』と、再度ちょっと迷う。

 ちょうど山の管理関係者らしいおじさんが通りかかったので、道を確認すると、このまま下れば『四季彩館』に着くとのことだった。

 道は間違ってなかったようなので、そのまま下る。

 

 山の管理関係者らしきおじさんは、ゆえを見て、

 「頑張っているね。」

 と、声をかけてくれた。

 照れて後ろに隠れる娘。

 

 こういう時は照れないで、ちゃんと挨拶してほしいんだけどな~

 挨拶に関しては、去年と変化なし・・だね。

 急に大人から声をかけられると照れて隠れてしまう。

 少しはマシになったかと思っていたけど・・まだダメか・・

 

 金剛山の時は、後半は慣れてきて、挨拶されたらちゃんとゆえも挨拶できていたんだけど・・

 とはいえ、無理をさせると逆効果だしね。

 

 これから少しずつでいいから、できるようになろうね。 

 

 続きます。

旦那の夢 娘と富士登山 その2

 『旦那の夢 娘の富士登山 その1』の続きです。

 思ったより長くなってしまった・・

 

 『来年、娘と富士山に登りたい』と言う旦那。

 旦那の年齢を考えると、それもアリかな・・と思っている。

 

 今年はまだ登山はしていないが、去年・・娘が3歳の時は、『金剛山』『葛城山』『二上山』と、登った。

 初登山の『金剛山』は、帰りはロープウェイだったが、ちゃんと最後まで自分の足で歩いた。

 

 娘の登山歴

 『金剛山』の次に登ったのが『葛城山』。

 11月の半ば頃。

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 この時も、かなりご機嫌で登っていた。

 もちろん、『つかれた』と、言いだしたら、チーズキャンディやグミでごまかしていたけどね(笑)

 

 そして山頂でピース!

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 (ピース!)

 

 ちょっと寒かったけど、お昼を食べたら、めちゃくちゃ楽しそうにススキの中で遊んでいました。

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 目を離すわけにはいかないんだけど、ススキの中に隠れられたら、本気で見つからなくて焦った。

 ススキの中を走り回り、転がり、隠れて大はしゃぎ。

 ずっと登ってきたのに体力あるね・・

 

 ちなみにその時は気がつかなかったけど、翌日、顔のあちこちに小さな傷できていた。

 ススキで切ったんだろうな。

 

 この時も、帰りはロープウェイだったが、それ以外は、ずっと自分で足で歩いていた。

 

 最後が、『二上山』。

 この時は、『道の駅ふたがみパーク當間』に車を停めるルートで登った。

 今までは、帰りはロープウェイだったが、二上山にはないので、下りも歩き。

 ここは、いかにも『山登り』って感じの山で、私は結構気に入った。

 

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 ゆえも、比較的ご機嫌で登る。

 

 山頂は雄岳と雌岳があるのだが、雌岳に登るための階段がきつく、私がばててしまい、雄岳の方にはいかなかった。(ゆえと旦那だけなら行けたかも・・)

 

 雌岳の山頂には、日時計があって、広場のような感じになっている。

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 ここでお昼を食べたら、ゆえは、『あそんできていい?』と言って、走り回って遊んでいた。

 ・・・体力あるよね(笑)

 

 帰りもニコニコで、1人元気。

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 (はい、ハート(笑)!)

 

 初めての下りは、やっぱりちょっと腰が引けていた。

 今までは登るだけだったしね(笑)

 一応、『危ないな』と思うところだけは、旦那が抱っこしたが、それ以外は自分で歩いた。

 

 更に、『道の駅ふたがみパーク當間』に隣接する『二上山ふるさと公園』で夕方までアスレチックなどで遊んでいた。

 ・・・本当に体力あるな~

 

 そういうわけでゆえが登山した山は、『金剛山』『葛城山』『二上山』と3つだが、帰りのロープウェイ以外は、ちゃんと自分で歩き、体力も残っている。

 そう考えると、もちろん練習は必要だけど、来年の富士山も登れないことはないんじゃないか、と思える。(問題は高山病だけどね。)

 

 登山、再スタート

 去年は、3つの山に登ったが、今年に入ってからはキャンプの方に夢中になってしまい、登山はずっとしていなかった。

 でも、来年の夏、富士山に登るなら、それまでにできるだけ登山を経験させないとならない。(させ過ぎて、飽きられても困るけどね(笑))

 

 少々遅くなったけど、11月から登山を再スタートさせた。

 久しぶりの登山だし、どこに行こうか迷ったが、せっかくなので、まだ登った事がない山・・ということで、河内長野市にある『岩湧山』に登ることにした。

 

 本当は、六甲の方の山に登りたいんだけど・・うちから遠いんだよね・・

 お昼までに山頂に着くことを考えると、かなり朝早く家をでないといけないので、ちょっと躊躇してしまう。

 『岩湧山』であれば、うちから1時間もかからず着くしね。

 

 今までは、『登る』方に重点を置いていたので、帰りは『ロープウェイ』でもいいかと思っていたんだけど、『富士山』に登ることを考えたら、下りも経験させないといけない。

 今後は『金剛山』や「葛城山』にもう一度登る場合でも、帰りは『ロープウェイ』ではなく、歩きだな~

 ちなみに友人情報によると、『金剛山』のロープウェイは、今年の3月からずっと止まっているそうです。

 

 ちなみに富士山には、今のところ旦那と娘だけで登ってもらうつもり。

 私も登りたい気持ちはあるのだが、私がブレーキになってしまったら、申し訳ないしね。

 現在、我が家で一番体力がないのは私だし・・(笑)

 富士山に登る前の登山には、私も付き合うので、それで体力と富士山に登れる自信がついたら、ひょっとしたら一緒に登るかもしれない。

 気持ちとしては登りたいんだけど・・前に富士山に登った時のことを考えると、今の私の体力で山頂まで登れるとは思えない。

 来年の夏までに、体力がつけばいいんだけど・・

 

 『娘と富士登山』 旦那にとっては・・

 旦那は、

 「ゆえちゃんと一緒に富士山に登れたら・・後は結婚式で一緒に歩きたいな。そうしたら、もう思い残すことはないわ。」

 と、言っている(笑)

 娘の結婚式と同レベルで富士山に娘と一緒に登りたいようだ(笑)

 欲があるんだかないんだか・・

 

 富士登山は、来年は無理でも、何度か挑戦したら、最終的には登れそうな気がするけど・・後半の望みは、娘次第だからな~(笑)

 うちらが元気なうちに結婚してくれたらいいんだけど・・自分たちが40代で結婚しておいて、娘に『早く結婚して』とは・・ちょっと言いにくい(笑)

 それに結婚できるのか、結婚しても結婚式をしてくれるのかどうかなんてわからないしね。

 

 とりあえず、最初の夢は、努力次第ではかないそうだから、頑張ってみましょうか(笑)

 次に娘と一緒に登る山は『岩湧山』。

 富士登山目指して、頑張ろう!!

旦那の夢 娘と富士登山 その1

  子供と一緒に富士登山?

 旦那が、『ゆえと一緒に富士山に登りたい』と言いだした。

 え?

 富士山?

 確かにゆえが産まれる前から、一度登りたい、と聞いたことはあったけど・・

 

 私と旦那の登山歴

 旦那は、大学時代、ワンダーフォーゲル部に所属しており、部でも個人でもよく山登りをしていたようだ。

 日本アルプスなどあちこちの山に登っているが、『富士山』だけは登ったことがなかったらしい。

 まあ、機会がなかっただけらしいけど・・

 

 私は逆に、子供頃は両親に連れられて、ちょこっとだけ山登りをしていたが(幼稚園から小学生高学年ぐらいまで。)、成人してからは、数えるほどしか山には登っていない。

 でも、実は富士市に住んでいたことがあるので、20代の時に一度だけ『富士山』には登っている。

 めちゃくちゃしんどかったけど・・

 登るのがしんどいというより、空気が薄いのがしんどいんだよね。

 

 旦那としては、大して『登山』をしていない私が、自分が登った事のない『富士山』に登っている、というのが、なんとなく・・ちょっとだけ面白くないらしい(笑)

 そっちですか?

 

 まあ、私のことは置いておくとしても、『富士山』は、世界遺産にもなったことだし、やはり『日本一』の山に、一度は登りたいようだ。

 そして、できれば『娘も一緒に』と、いうことらしい。

 

 晩婚の影響が・・

 『娘と一緒に富士山に登る』のは、いいんだけど・・

 問題は、『いつ』登るか。

 

 私たちは、結婚して比較的すぐに娘に恵まれたとはいえ、お互い40代での晩婚・・

 現在、娘が4歳で・・旦那は51歳。

 頑張ってはいるが、確実に体力は落ちてきている。

 もちろん私も・・

 

 富士山に登って、娘に何かあった時に、背負って降りなければならない、と考えたら、できるだけ早い時期・・旦那が少しでも若い時に登った方が良い。

 

 いや、年配でも登られる方がいらっしゃるのは重々承知なんですが・・私も旦那も最近体力の低下をかなり実感している。

 娘が小学校高学年や中学生になってからだと、旦那は60歳近くになってしまうし、そうなると、今よりも更に体力は落ちているだろうし・・

 

 まあ、逆に、小学校高学年や中学生ぐらいになれば、背負って降りることは、それほど考えなくてもいいのかもしれないが・・今度は、旦那の『富士山に登る体力』が心配になってくる。

 

 それにそのぐらいの年齢になると・・娘が富士登山に付き合ってくれるかどうか・・

 山登りがこのまま好きになってくれるならいいんだけど・・成長した時に、何が好きになるかはわからない。

 『山登りなんてイヤ』と言われたら、強要できないしね。

 まあ、今のところはアウトドアが好きなようだけど・・

 

 富士山に登るのはいつ頃?

 旦那の体力を考えると、できるだけ早い時期がいいが、娘の体力などを考えると、もう少し遅い時期が良い・・というややこしい状況だ。

 

 旦那も、最初は娘の体力のことを考えると、『小学生ぐらいかな?』と、言っていたのだが、私が図書館で本を借りる時に、ついでに『富士登山』の本を何冊か借りてきたら、それらを熟読。

 そして、すっかりその気になってしまった。

 (図書館から借りてきた本の中には、『子供と登るはじめての富士山』という本もあったしね。)

 

 その気になると研究熱心な理系旦那。

 私が図書館から借りてきた『富士登山』関連の本は、本当に『熟読』というか、頭に全部たたきこむ感じで何度も何度も読み込んでいた。

 旦那曰く、

 「暗記するぐらいじゃないと・・」

 とのこと。

 

 そして、真剣に娘と一緒に登るルートや泊まる山小屋などを検討し始め、『来年か再来年に登りたい』と言いだした。

 ・・・そうきましたか・・

 「どこの山小屋がいいかな・・」

 と、本で山小屋の位置を確認し、更にインターネットで検索。

 子供と一緒に富士山に登った人のブログを読みまくる(笑)

 

 1日で登って降りる、という方法もあるが、来年か再来年であれば、ゆえの体力を考えると山小屋に泊まらないと無理だろう。

 確かに・・旦那の年齢と体力を考えたら早い方がいいんだけど・・

 来年は、ゆえは年長・・夏の時点ではまだ5歳。

 

 娘の登山歴 

 とはいえ、純粋に『富士山の頂上まで登る』ということに関しては、ゆえの体力なら登れるんじゃないか、と思っているところがある。

 『高山病』とか、『飽きる(笑)』とか、『駄々をこねる(笑)』などの対策は必要なんだけど・・

 もちろん体力の配分も・・

 

 ゆえが山登りを始めたのは、3歳・・年少の秋。

 何故か急に自分から、『山登りがしたい』と言いだして、家の階段のスロープを使って『山登りごっこ』を始めた。

 旦那も昔は山に登っていたこともあり、それならやってみるか、と言うことで、去年の秋から登山を始めた。

 

 3歳の秋、山登りをする娘。

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 (ちゃんとのぼれるよ。) 

 

 最初の登ったのは、金剛山。

 この時の記事はこちら。 

www.yue-mama.com

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 帰りは、ロープウェイを使ったが、それ以外は、全部自分の足で歩いた。

 行く前に、『抱っこはしない』『最後まで自分で歩く』と約束させたけど、本当に最後までちゃんと自分で歩いて、私の方がビックリした。

 ゆえは、

 「また、やまのぼりにいこうね!」

 と、すっかり山登りが気にってしまった。

 

 思ったより長くなりそうなので、続きます。